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酒で憂さを晴らすしかない ?

2006年09月28日 23時01分22秒 | 政治と経済

  飲酒でひき逃げが後をたたない。

 引き逃げ、一人死亡で死刑でもしない限りなくならないだろう。

 昔から「酒でも飲まなきゃやっていけない」と不運を嘆く人がいる。

 この人が多くなってきたのではないか。

 仕事・家庭も面白くない。やりきれない気分を酒でごまかす。そうでもしない限り生きて行けない。

 バリバリバリュウと言うテレビ番組がある。「べらぼう、極端」とも言えるお金持ちが登場する。

 職業は医学関係者が圧倒的に多い。

 医師は一般人に比べて何十倍、何百倍も価値がある仕事をしているのか。

 例えば声の悩みに医学はそんなに力がない。声帯手術は何度も繰り返される。

 薬は副作用があり、それほど効果がない。

 この点から見れば医師の収入は2、3倍であるべきだ。

 多くの人々に意識・無意識で世の中にやりきれない憤りがある。

 この憤りを少なくしない限り犯罪、事故は減らないだろう。

 「酒を飲まなくてもよい」状態を多く作り出すべきだ。

 

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