京王線国領にココスクエアーという大きなビルがある。そこにはマックやマルエツが入っている。
その裏側にある一時停止場所で、違反が爆増している。
警官が木の後ろに隠れていた、ブレーキを踏んだだけでは、一時停止未完成で入れ食い状態だ。一時停止の秒数には主観がある。
運転者は一時停車したつもりでも、景観には完全に止まっていないと違反切符を発行する。
誰も通らない時間帯で、何秒間も完全に止まる必要があるのか。危険防止で言えば、ブレーキを踏んで2秒止まれば先ず事故は起きない。特に車も人もいない状態では、2秒停止で十分だ。それが5秒から7秒必要だと言う。2秒でも止まれば安全面では問題ない。
周辺の住民から一時停車しない車が多いと苦情があるらしい。
ならば立て看板で一時停止を強く示すべきだ。
結局、警察のお金儲けの感がある。
神奈川県は特にこの手の違反摘発が多い。
例えば登戸近くの多摩川沿いの道から中ノ島商店街の道に入ると、お昼の12時から違反だ。何故、入り口に進入禁止の置き看板をお置かないのか。しかも7名の警官が隠れえていて、大忙しだ。
このように犯罪、違反を増やす方向にある。
特にボーナス時期が近ずくとこの手の違反検挙が増える。
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