1円でも医療関係費を安く上げるために、お薬手帳持参者に1割負担の場合は10円程度値下げする。
お薬手帳を普及せたいために考えだした。
小さいことに工夫を凝らすのが厚労省のお役人のお仕事だ。
一方、喘息など、150万人を100万人減らすという、何百億円になるような試みには消極的だ。
医療も科学に属するはずだ。
科学は小例でも効果が上がれば追研究して、その真否を明らかにする真髄がある。
しかし医師も厚労省も全然取り合わない。
結局、科学者ではなく、利益追求者なのか?
youtube 荒谷起吉三「喘息30分の呼吸体操で、10年間発症せず」
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