70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

日本の声楽家はアホが多過ぎる。

2013年08月06日 09時48分38秒 | ギャンブル

 ワンステージ、2000万円取る声楽家もいれば、発表会費用を自己負担で賄う哀れな歌手のもいる。

 最近は何とか連盟などと名乗り、出演者数人から毎回8万円以上を集め、その上がりで暮らしている組織が多い。

 高々一人10分間の演奏だ。

 客席は疎らで、自分の歌い手が済むとさっさと帰る。

 切符も出演者が無料でばらまく、それでも聞きたくない。

 何故、入場券が即日完売の歌手にならないのか。

 殆どが諦めている。『声楽とはそんなものだ』で済ませている。

 世界に打って出るチャンスは無限にある。

 その方法、道を探さない。

 私は今、一石を投じている。
 
 何度も言うが、1年後か2年後に結果は表れるだろう。

 それは本場、イタリアかもしれない。



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