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孫誕生。独身生活へ

2007年02月12日 08時25分07秒 | 住・環境


孫が生まれた。2人目だ。

 さあ大変だ。

 私の女房は表参道の孫のマンションへ行った。

 何しろ上の孫は妹が出来たという理解が乏しい。自分の母親が取られるのではないかと、アカチャン返りをしている。だからお手伝いさんがいるわけだ。それでなくても産後の疲れ、睡眠不足の母親の気持ちがわからない。「おんぶして、抱っこ・・・」と独占したい。

 お陰で私は独身生活だ。自炊、外食、抜き・・・。それでも野菜は何時もの3倍は食べる。納豆などは塩辛いと言うか、変な味だ。多分古いのか、賞味期限切れか。翌日の胃が心配だ。近くに食べ物屋がないので我慢して食べる。レタスなどは葉をむしりそのまま手で千切り、何もつけないでウサギのように食べた。ドレシングを探すのが面倒だ。卵焼きも何も味付けなし。

 目刺ががあった。しょっぱい、これは危険、直ぐに捨てる。

 レタスも表面の葉が赤色に変色したり・・・捨てるものが多い。

 一人だと食べる量が少ないので、余る、余る、りんごも半分食べた残りが変色している。それも2切れも、冷蔵庫の中を隅まで調べるのが面倒だ。

 洗濯物は別荘の管理センターの自動洗い機で処理する。朝早いのに人がドンドン現れる。新聞の自動販売器があり、2紙、3紙と買っていく。洗濯が終わるまで暇なので、お話する。新幹線で毎日通勤の人もいる。20年も続けていると言う。医療関係の経営者らしい。今は熱海から満員らしい。「通勤の人が多いのですか」と聞くと「学生さんが多い」と言う。特に女の子が。

 帰りは東京発10時40分が最終らしい。女子学生さんは「夜、友達付き合いが出来ない」とボヤイているらしい。

 今朝も、野菜を3倍食べる。お陰で体の中は野菜詰だ。



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