昼間、北川夫人、アヤパンが幸せ過ぎて、アナとしての大切な背骨がなくなりつつあるをのべた。
芸能界でトツプを保つには常に「ハングリー精神」を忘れてはいけないと言われている。
アヤパンが年収2億円を超える、しかも優しくて思いやりのある夫にめぐまれ、最高を横臥している。
しかし、ゆず、の二人の喉の外見をテレビで大写していた。私の所見では「声帯を壊す」を示している。声帯に集まる血管が大きく膨れ、横の首筋にも異常な血管の膨らみが走る。
相当喉を絞って声を出している証拠を露呈していた。
たまたま、ゆずの二人は強い喉を持っているから、あのような無理な声を出しても、ダメージが少ないのかも。しかし20代では平気だった、それが30代では危険になる、40代で声帯手術が一般に起こる。
天才少女の故江利チエミさんは38才で声帯ポリープの2回の手術で、昔の歌が歌えなくなり、酒に溺れ、40才始めに嘔吐物が喉に詰まり急死された。
40才前後に今までの、欠陥が急に現れおかしくなる、歌手・俳優が多い。
ゆずの二人は、30代半ばで「声のトラブルで」歌活動の休止、解散などが予感される。