噴火予知のためにカメラが備えられていない場所から、噴火した。
水蒸気爆発と言われている。
雨などで地下に貯まった水が地下のマグマに熱せられて、高温になり爆発する。
日本にたくさんある火山の大噴火を予知するのは難しそうだ。特に起こらないだろうという場所からの噴火は、お手上げの状態だ。
地震予知も似たようなものだ。
これら二つに莫大なお金が毎年使われている。
その結果が「無駄に等しい」と我々庶民は思う人が多い。
携わる学者のレベルが低いと思えて仕方がない。
色々の発想、研究が入り込むレベルが低いと私には思えて仕方がない。
何かを大胆に変える人を学者以外から採用する予知会にすべきだと私は感じる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます