70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

iPS細胞成功、ペテンか本物か

2012年10月13日 10時59分52秒 | Weblog

 

 胡散臭そうな日本人がアメリカで記者の質問に応じる。

 読売新聞は「誤報」を認めて直ぐに謝る。

 第一面で大きく取り上げ大恥をかいたわけだ。

 テレビでも「ペテン師」扱いで取り上げられる。

 ただ、やくみつるさんのみ「果たして出鱈目かどうかわからない。もう少し事態を見たほうがよい」と冷静だった。

 アメリカの大学、病院、関連はいち早く「無関係」を報じる。

 ノーベル賞が発表されると殆ど同時に、何故日本人はアメリカで、iPS細胞の人体での成功を発表したのか。ある識者によればこれが本当なら、来年のノーベル賞ものだと驚く。

 日本の医大まで関連した一日本人が、一番厳しいと思われるアメリカで、今、最高の人体での成功を述べるとは「正気か、狂気か」で争われるのは明らかだった。単に騒ぎを起こし、目立ちたいだけのヒトなのか。

 彼の表情と言葉使いから判断すれば「嘘」が明らかだ。もし本当ならば、これは大変な問題になる。

 この何日かで「白、黒」がはっきりするだろう。

 今年、最高のエンターテイメントか。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿