今月2日26才。
同じく6日死亡。
同じく7日急死。
2003年急死。
2007年22歳で急死。
2009年26才でホテルで急死。
全てサッカーで有名選手だ。
レベルが高い選手の身体能力は最高と思われる。
前世紀最大の発見、ランニング健康法で言えば「最高ランクの健康者」が若くして急死した。
多くは心臓発作のようだ。
私はこのところ、「人間には整備しなければならない場所がある」を言い続けている。
このブログでもそれを述べている。
日本でよく聞く話に、最高の人間ドックを受けて「問題なし」と言われたエクゼクテブがドックを終えた直ぐにゴルフ場で急死している。1例や2例ではない。
親族は「健康ですと言われたのに何で」と怒る。
私に言わせれば人間の整備が良好か、不良かを調べる手立てが医学にはない。
単純に言うと「無知だ」
上記の有名サッカー選手は全て、整備不良であったと思われる。
ブームのランニング健康法は、体の整備に無関心であった。
だから整備不良の車で高速道をハイスピードで走らせている。壊れるのが当たり前
大阪で車で暴走して運転手は死亡した。動脈剥離と言う。これは整備不良が原因と私は見ている。
他にも婦人が車で人をはねた。
両者は正常感覚ではなかった。しかも突然起こる。
今後、似たような事件は頻発するだろう。何故ならば人間全員が整備不良だからだ。そのような仕組みになっている。
犬型が人間だからだ。それを私は猫型に改造している。
皆命を粗末にしている。
何故、私の研究に耳を傾けないのか。
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