海難事故の船の従業員はある宗教団体の信者が多くを占めていた。
オーナーがある宗教の長だからか。
人の命を大切にするのが宗教家のはずだ。
船の従業員はアルバイト女性を除き全て我先に逃げ出し一人も死亡していない。
選挙で活躍するのが宗教団体の票だ。
票を逃がしたくないために、宗教団体の事業にはおお甘になるのでは。
沈没船は一度も積載量検査を受けていない。
決められた3倍の積載量とは驚きだ。
この大甘い元は、選挙での票にあったのか?
週刊誌の見出しに、あれもこれも、日本より低い韓国と出ていた。
国民が育たない根本に宗教団体の力があると思えてならない。
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