正しくは
堀北真希ちゃん演じる
雪穂が悪魔のような映画
「白夜行」を見ました
名作揃いの東野作品の中でも
最高傑作と言われる作品
長編小説の映画化は
約2時間に収めるために
物足りなくなることがしばしば
でもこの作品は例外
映画でも傑作
特にラストシーンで見せる
雪穂の表情は女優堀北真希の
質の高さを見ました
他にも雪穂の義理の妹である
篠塚美佳役の小池彩夢ちゃんの
演技力にも注目です
登場は少ないものの存在感の高さを感じました
内容以外での注目の一つは
ラストシーンに登場するブティックは
松本の歴史的建造物で結婚式場の
アルモニービアンなのだそうです
長野県民としてはEDロールでも席を立たずに
それを見てほしいと思います
また、昭和55年→昭和61年→平成元年→平成10年と
時を経るごとに変わる通信媒体も
見ていて楽しく感じました
堀北真希ちゃん演じる
雪穂が悪魔のような映画
「白夜行」を見ました
名作揃いの東野作品の中でも
最高傑作と言われる作品
長編小説の映画化は
約2時間に収めるために
物足りなくなることがしばしば
でもこの作品は例外
映画でも傑作
特にラストシーンで見せる
雪穂の表情は女優堀北真希の
質の高さを見ました
他にも雪穂の義理の妹である
篠塚美佳役の小池彩夢ちゃんの
演技力にも注目です
登場は少ないものの存在感の高さを感じました
内容以外での注目の一つは
ラストシーンに登場するブティックは
松本の歴史的建造物で結婚式場の
アルモニービアンなのだそうです
長野県民としてはEDロールでも席を立たずに
それを見てほしいと思います
また、昭和55年→昭和61年→平成元年→平成10年と
時を経るごとに変わる通信媒体も
見ていて楽しく感じました