先日の記事で
「ダ・ヴィンチ・コード」を
読む手を止めるのは時間だけ
と書きましたが
それだけではありませんでした。
それは騒音。
通勤電車に乗車し、座った席の
右隣のおばさんたち3人がおしゃべり
左隣のおばさんたち2人もおしゃべり
向かい側の女子高生集団もおしゃべり
出入り口付近の若者もおしゃべり
とはいえ、それを注意する権利も
その時の自分にはなかったので
本を閉じました。
その集団のうちの一つの会話。
それまでの会話はわかりませんが
いきなり
「ヤダー チョーキモイ」の一言。
でもそういった女性は
一昔前でいうヤマンバギャル。
それを見て心中呟きました。
超きもい そういうあなたが 気持ち悪い
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読む手を止めるのは時間だけ
と書きましたが
それだけではありませんでした。
それは騒音。
通勤電車に乗車し、座った席の
右隣のおばさんたち3人がおしゃべり
左隣のおばさんたち2人もおしゃべり
向かい側の女子高生集団もおしゃべり
出入り口付近の若者もおしゃべり
とはいえ、それを注意する権利も
その時の自分にはなかったので
本を閉じました。
その集団のうちの一つの会話。
それまでの会話はわかりませんが
いきなり
「ヤダー チョーキモイ」の一言。
でもそういった女性は
一昔前でいうヤマンバギャル。
それを見て心中呟きました。
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