気がつけば、ソロライヴまで、二ヵ月を切っている。
木村先生と過ごす時間は限られている。
9月にライヴの会場をお借りして2回と他に1回。
8月の下旬に1回。
ライヴ会場での2回は、会場の感覚をつかむこととゲネプロとして。
つまり、実質のレッスンにはならない・・・ということは、
レッスンあと、2回かぁ・・・わかっていたのだけど、
あらためて考えると、青くなる(*_*;
危険だ・・・非常に、危険だ・・・
まず、歌うことさえできていない歌がある。
私の場合は、
どうにかこうにか歌えるようになったら、歌うことをしない努力が始まる。
ところが、歌が苦手なくせに、『歌って』しまう。
まったく、もう!!と思うが、
歌わないようにしているつもりが、録音で確認すると歌っている。
歌を歌わないって、どういうこと思われるだろう。
ですよね・・・だって、歌ってるし(笑)
歌わずに語るってことなんです。
これ、結構難しい。
歌が苦手なくせに、歌う方が楽だったりする(笑)
旋律よりも歌詞を大切にするってこと
歌詞を発する内面をしっかり持つこと
お客様にとっては、『歌っている』ことに変わりない。
歌を歌うのではなく、語りたい・・・
そんな私の、大切でささいな、
簡単そうで難しい・・・作業が本番まで続く。
ほとんどの曲に課題を抱えたまま、二ヵ月を切ったわけだ。
できることから、片付けないといけない。
創造に集中したいから、その他の作業は、早く進めないと・・・
昨日、夜中までかけて、ライヴ前の最後の宣材のレイアウトを決めた。
あとはプリントして、8月中旬に発送する。
そうだ・・・プログラムも作らなくっちゃ。
できることから、一つずつ。
あ・・・部屋の片づけ?
もちろん、中途半端です。
秋までにすっきりするという、新たな目標があったけど、
この分だと・・・まんま・・・だな。
8月中旬過ぎたら、手をつけることは不可能になる。
思考と行動は、ライヴのことで、埋め尽くされる。
もちろん、ご飯も食べるし、お風呂も入るし、仕事もする。
でも、後回しにできることは、すべて、後回しになるわけだ。
あと、二ヵ月・・・私の表現探しの旅は続きます。
木村先生と過ごす時間は限られている。
9月にライヴの会場をお借りして2回と他に1回。
8月の下旬に1回。
ライヴ会場での2回は、会場の感覚をつかむこととゲネプロとして。
つまり、実質のレッスンにはならない・・・ということは、
レッスンあと、2回かぁ・・・わかっていたのだけど、
あらためて考えると、青くなる(*_*;
危険だ・・・非常に、危険だ・・・
まず、歌うことさえできていない歌がある。
私の場合は、
どうにかこうにか歌えるようになったら、歌うことをしない努力が始まる。
ところが、歌が苦手なくせに、『歌って』しまう。
まったく、もう!!と思うが、
歌わないようにしているつもりが、録音で確認すると歌っている。
歌を歌わないって、どういうこと思われるだろう。
ですよね・・・だって、歌ってるし(笑)
歌わずに語るってことなんです。
これ、結構難しい。
歌が苦手なくせに、歌う方が楽だったりする(笑)
旋律よりも歌詞を大切にするってこと
歌詞を発する内面をしっかり持つこと
お客様にとっては、『歌っている』ことに変わりない。
歌を歌うのではなく、語りたい・・・
そんな私の、大切でささいな、
簡単そうで難しい・・・作業が本番まで続く。
ほとんどの曲に課題を抱えたまま、二ヵ月を切ったわけだ。
できることから、片付けないといけない。
創造に集中したいから、その他の作業は、早く進めないと・・・
昨日、夜中までかけて、ライヴ前の最後の宣材のレイアウトを決めた。
あとはプリントして、8月中旬に発送する。
そうだ・・・プログラムも作らなくっちゃ。
できることから、一つずつ。
あ・・・部屋の片づけ?
もちろん、中途半端です。
秋までにすっきりするという、新たな目標があったけど、
この分だと・・・まんま・・・だな。
8月中旬過ぎたら、手をつけることは不可能になる。
思考と行動は、ライヴのことで、埋め尽くされる。
もちろん、ご飯も食べるし、お風呂も入るし、仕事もする。
でも、後回しにできることは、すべて、後回しになるわけだ。
あと、二ヵ月・・・私の表現探しの旅は続きます。