古書店での収穫、その2。
『ん』と題する新潮新書。表紙カバー裏には次の一文があり興味をそそる。
「日本語には大きな謎がある。母音でも子音でもなく、清音でも濁音でもない。単語としての意味を持たず、決して語頭には現れず、かつては存在しなかったという日本語「ん」、「ん」とはいったい何なのか?(略)」
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