先月、4月の中旬に秋亜綺羅(あき あきら)氏から
「季刊 ココア共和国」が届いた。(ブログ内容の出版)
差出人の名は、実に30数年ぶりに目にする名前であった。
とはいっても直接会ったことも話をしたこともない。
秋氏は仙台市在住の詩人で私と同年。(これは受贈した時に知った)
20代前半の頃、大阪で発行されていた現代詩の商業詩誌に
お互いに投稿していた。
秋氏の力量に感服していた私は、
どうすればこんな詩や評論が書けるのだろうと憧れてもいた。
思えば、覚えのある当時の他の方々の名前も
専門誌でやはり詩や評論を書いて載っている。
(ずっと詩を書いているんだ)
書くことから遠のいている私だが、
いい出会いと再会に身震いしている。
秋氏のブログへは下記をクリック
<ココア共和国>
「季刊 ココア共和国」が届いた。(ブログ内容の出版)
差出人の名は、実に30数年ぶりに目にする名前であった。
とはいっても直接会ったことも話をしたこともない。
秋氏は仙台市在住の詩人で私と同年。(これは受贈した時に知った)
20代前半の頃、大阪で発行されていた現代詩の商業詩誌に
お互いに投稿していた。
秋氏の力量に感服していた私は、
どうすればこんな詩や評論が書けるのだろうと憧れてもいた。
思えば、覚えのある当時の他の方々の名前も
専門誌でやはり詩や評論を書いて載っている。
(ずっと詩を書いているんだ)
書くことから遠のいている私だが、
いい出会いと再会に身震いしている。
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<ココア共和国>