「夕食は何が食べたい~?」と聞かれたので
「アメリカっぽいお肉料理が食べたいっ!!」と
言ってみたところ、連れて行ってくれたのは・・・
プライムリブステーキ屋さんの「Rowly's」
(東京にもお店があるらしいですね?)
ここは、地元の人達にも大人気だそうで
どおりで待っている人が多い!
ひどい時は、2時間待ちだったりするらしい・・・
今日は、まだましだったようで、それでも40分待ち。
やぁ~っと呼ばれて中に入ると
天井が高く、重厚感のある広々とした空間。
なるほど、記念日に使う人達も多いみたいで
「ハッピバースディ トゥユー」という歌声が
聞こえてきたりします。
まずは、シーザーサラダがお皿に山盛りに出てきます。
このドレッシングが中々美味しくって
張り切って食べると、それだけでおなかが一杯になってしまいます・・・
これは要注意らしいです!
そして、いよいよ次はメインのお肉の出番。
骨付きの大きな塊のままのお肉が焼かれているワゴンと一緒に
首からメダルをさげたカットの名人?のシェフが
各テーブルを回ってきて、注文に応じて切り分けてくれます。
食べれる量によって、5種類ほどのカットの仕方があるらしい。
私はそんなに食べれる自信がなかったので
薄い方から2番目の大きさ
「イングリッシュカット」に!
それでも、写真のように、スライスされた大きなお肉が3枚も!
一番大きな「ダイヤモンドカット」なんかになると
辞書ぐらいの厚みがあるのでは??と思うほど
ぶっとくカットしてくれるようです。
後は、焼加減と添えるお野菜を選びます。
そして、これでもか~というぐらい
マッシュポテトをドーンと乗せて出てきました!
思っていたよりも、大きさの割には赤身のお肉ということで
あっさりしていて、そしてかなり柔らかく
お肉にかかっているグレービーソースが美味しいので
うんうん、イケるっイケるっ
と2枚目までは、順調だったのですが・・・
3枚目に入った途端、急に苦しくなってペースダウン・・
でも、ご安心を~。
アメリカでは、残った食事はお持ち帰りが一般的らしい。
紙パックに詰めてくれます。
私もお世話になることに。
(次の日のお昼に、オーブンで少し温めて
最後までちゃんと美味しく頂きましたよ~)
「アメリカっぽいお肉料理が食べたいっ!!」と
言ってみたところ、連れて行ってくれたのは・・・
プライムリブステーキ屋さんの「Rowly's」
(東京にもお店があるらしいですね?)
ここは、地元の人達にも大人気だそうで
どおりで待っている人が多い!
ひどい時は、2時間待ちだったりするらしい・・・
今日は、まだましだったようで、それでも40分待ち。
やぁ~っと呼ばれて中に入ると
天井が高く、重厚感のある広々とした空間。
なるほど、記念日に使う人達も多いみたいで
「ハッピバースディ トゥユー」という歌声が
聞こえてきたりします。
まずは、シーザーサラダがお皿に山盛りに出てきます。
このドレッシングが中々美味しくって
張り切って食べると、それだけでおなかが一杯になってしまいます・・・
これは要注意らしいです!
そして、いよいよ次はメインのお肉の出番。
骨付きの大きな塊のままのお肉が焼かれているワゴンと一緒に
首からメダルをさげたカットの名人?のシェフが
各テーブルを回ってきて、注文に応じて切り分けてくれます。
食べれる量によって、5種類ほどのカットの仕方があるらしい。
私はそんなに食べれる自信がなかったので
薄い方から2番目の大きさ
「イングリッシュカット」に!
それでも、写真のように、スライスされた大きなお肉が3枚も!
一番大きな「ダイヤモンドカット」なんかになると
辞書ぐらいの厚みがあるのでは??と思うほど
ぶっとくカットしてくれるようです。
後は、焼加減と添えるお野菜を選びます。
そして、これでもか~というぐらい
マッシュポテトをドーンと乗せて出てきました!
思っていたよりも、大きさの割には赤身のお肉ということで
あっさりしていて、そしてかなり柔らかく
お肉にかかっているグレービーソースが美味しいので
うんうん、イケるっイケるっ
と2枚目までは、順調だったのですが・・・
3枚目に入った途端、急に苦しくなってペースダウン・・
でも、ご安心を~。
アメリカでは、残った食事はお持ち帰りが一般的らしい。
紙パックに詰めてくれます。
私もお世話になることに。
(次の日のお昼に、オーブンで少し温めて
最後までちゃんと美味しく頂きましたよ~)