砂子なんて名前が街の真ん中に残っている川崎中心街、旧東海道がつくられた頃にはすぐ近くまで波が打ち寄せる遠浅の海岸であったであろう。小高く盛られた街道に旅装束の人、篭に乗る人、馬上の武士、韋駄天走りの飛脚人などが往来していた・・・色々な思いの人が歩いていたなんて、眼を瞑って想像してみるのもロマンチックでいいのじゃないか。
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