和田浦の駐車場に車を止めて、街の中の道を歩いているとどちらを向いても温室ばかりです。中を覗くと「キンギョソウ」、加温中の「カーネーション」が育てられ、畑には「菜の花」や「キンセンカ」が今が盛りと咲き、摘み残された「ポピー」が風に揺れています。山際の登り道には、水仙、早咲きの元朝桜や紅白の梅が咲き始めています。
【今日の嬉しいこと】 母が、医師の診断で治癒とのこと、来週月曜日(1月22日)に退院することになりました。 |
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まるで春先のようです。
下の菜の花畑は壮観です。
関西でも京都で、ニホンタンポポが例年より2ヵ月も早く咲いたと新聞に載っていました。
お母様の完治良かったですね。ちょっと一安心ですね。
なによりです。
千葉県和田浦の春 キンセンカ 水仙達が
うれしい知らせを運んできてくれたのでしょう!!
ミルキー&ミルもうれしいです
菜の花畑はもう春模様♪
医療の力です。寐ることが多かったので、足腰が非常に弱くなって、歩くのが大変なようです。
でも、会話が正常に戻り世間話も出来るようになりました。
ここは太平洋に面している外房なので、冬でも暖かいところなのですが、今年は以上だと地元の方がいっていました。
4月頃に収穫するソラマメの苗が、徒長して背の高さが15cmくらいになってしまい、風で倒されてしまうと茎を短く伐っていました。
2月の始めに、「はなまつり」があるそうで、町ではその準備をしていました。
一時はどうなってしまうのかと心配しましたが、医師の言葉通り「1月末には退院できるでしょう」が実現しました。
老齢のことですから、脳の活動は鈍くなっているので並みはあるでしょうが、医師の指示の投薬などで正常に維持することだけです。
この時期には外房に来て、早い春を感じるのがここ数年の習わしになってしまいました。
この日は、午前中は腫れていたのですが午後からは曇ってしまいましたが、17~8度シャツの袖をまくり上げて歩いていました。
久し振りに汗びっしょりの山歩きが出来ました。
去年の10月から白内障の手術入院、アルツハイマー症に伴い肺炎での入院、アルツハイマー性認知症での転院などで精神的にも大きく影響したのでしょう。
身体も細っそりして、歩行も大分怪しくなり、表情にも老齢がすっかり現れてきました。
明治から、大正、昭和、平成へと激動の時代を強く生きてきた一人の女性として、生を最後まで安らかに全うできるよう見守って行きいます。
先日も、入院の患者さんや看護士さんにお茶を点てるなど、気持ちも落ち着き会話も愉しくできるようになり、面会に行くのも楽しみになりました。
マイブログは、亡くなった愛犬の名前になっていますが、自然を中心に書いていますので良かったら又見に来てください。
お母様の調子が良さそうですね。良かった。
房総はもう完全に春ですね。2月の下旬にマイクロバスで房総へ行くことになっていますが、お花がいっぱいでしょうね。アクアラインを渡るのも久しぶりです。
でも、お陰で基の元気な母に戻り、日常の会話が正常に出来るようになったのが嬉しいです。
外房は春が始まったようで、今月下旬には梅や桜が咲き始めることで種。2月下旬に房総に行かれるとのこと、今とは違ったはながたくさんさいていることでしょう。楽しみですね。