河辺の道を走っていると芦原の蔭で黒い四つの蔭が動いています。自転車を止めて見るとバンの親子が干潟の中を歩いています。子どもの方は柔らかい羽毛が生えているので黒い毛玉のようです。一羽の親鳥が水辺の方へトコトコ走って行きます。子鳥の方は母鳥に連れられ芦原の中へ消えて行きます。まだ早朝なので、人影も少ないせいもあるのか親鳥はあちこちからゴカイやカニを捕ってきます。その一部始終を暫く追ってみました。 ・・・・・ 空き缶は人間の仕業です。
|
最新の画像[もっと見る]
- 困ったな⁉ 3年前
- 久し振りの「バン」 6年前
- 久し振りの「バン」 6年前
- 久し振りの「バン」 6年前
- 久し振りの「バン」 6年前
- 久し振りの「バン」 6年前
- 歳男七回目の誕生日 (熊本で地震発生) 6年前
- 歳男七回目の誕生日 (熊本で地震発生) 6年前
- 歳男七回目の誕生日 (熊本で地震発生) 6年前
- 2019年1月2日の野鳥 ジョウビタキ 6年前
こんな干潟を大切に保存管理されているなんて嬉しいですね。
バンの親子の姿が微笑ましい。
大きなカニをどうやって子供に与えるのかと思いましたが、あの大きな足で潰してあげるのですか。なるほど。
阪神は5連敗。どないしたん、て感じです。
巨人の大きな足音が迫ってくる。
今日は何としても勝って欲しい。
河口に近いので潮の干満の差が大きいので、広い干潟が出来で、広い芦原もあるのでシギ、サギ、チドリ、カモなどがたくさん集まっています。
今は暑いので早朝の1時間ばかり自転車で追っています。
ただここも、芦原の蔭に沢山のホームレスの方が住んでいるのでゴミが多いのが難です。
バンはあのカニを、足で押さえてかバラバラに細かくして与えています。
今日もあの場所に行って見ました、子どもが潟の方へ出てきて水辺を歩いていました。
昨日はやっと金本のお陰で勝子とができ、Mがつきましたが安心できません。
早く4人に帰ってきて欲しいものです。