「カリガネソウ」の近くには、「ワレモコウ」「ハギ」「キツリフネ」「シュウカイドウ」たちも咲いていました。
◆ カリガネソウ ◆ 秋の空に、雁が飛んで行くように ・・・・・ → 全ての画クリックしてください。
２００５－９－１３ pm１５：００ 晴れ（雲あり） 気温２８℃（木陰） 湿性植物の池にて ⇒ ９／９ の画です
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２００５－９－１３ pm１５：００ 晴れ（雲あり） 気温２８℃（木陰） 湿性植物の池にて ⇒ ９／９ の画です
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青い花びらのツユクサはミッキーマウスにそっくりですね。最近のミッキーで無くて、レトロな昔のミッキーに似てるかな。
カリガネソウを拝見にうかがいました。
蘂が長くて、こちらも個性的なお花ですね。
秋になると青や青紫の花が多くなりますね。
ゆらゆら揺れて撮影が大変そうなお花です。
温室で見たことがありますが、外に咲いているのでしょうか？
画像を保存しておきました。有難うございます。
九州にも咲いてようですが 山に行ってもまだ全然花が見えません。
私の九州の山野草の図鑑には カリガネソウが載っていませんでした。
（全国版に別名：帆掛草と載っていました）
九州では珍しい花なんでしょうね。
ナンバンギセルもオオナンバンギセルも九州に咲いているようですが 今だ お眼にかかれません。
神戸の森林植物園か、大阪の鶴見緑地に行けばあるのでしょうか。一度足を伸ばしてみようかな。
仕事で野球は見られませんでしたけど、ニッカンサイトで確認。うきうき気分で帰れそうです。
でも現在の気温２６℃、今日も暑くなるようです。
sakuraさんへ
見に来ていただき有難うございました。
現在のミッキーの顔と、昔の顔との違いがわかりません。三菱銀行の貯金箱を見てそう思いました。
別名の通り・・・帆掛草・・・セールのような花弁に風を受けるので、いつでもユラユラ、大きめのレフを立てて撮っています。
それに、林縁の植物なので光りが足りません。何とかこの程度です。
蕾が丸く、花弁や蘂をその中に納めてあるのが判りました。
おみやさんへ
一の倉、岩も登られるのですか。
一の倉は余りよい想い出はありません。
岩をやってる頃は、余り植物には興味がなかったので、その頃歩いた所に何があったか覚えていません。・・・当時は登ることだけ考えていたのでしょう。
ただ、一の倉の左側、堅炭岩あたりや白毛門は花が沢山あったように思います。
元さんへ
私も、帆掛草の方があってると思うのですが、カリガネソウとつけた人は鳥にも興味があったのでしょう。
この花縦長で、天辺に長い飾り・・・蘂・・・をつけているので、ゆらゆらとして撮りにくい被写体です。
湿った所が好きな木ですから、林の中などにあるかも知れません。図鑑では九州も分布の中に入っています。
頑張って、探してみてください。
あまもりさんへ
静に、バンザ～イ バンザ～イ
心配していた、矢野っちも活躍してるし、金本も調子良いし、ヨカッタヨカッタ。
それでも、まだ静に応援します。
昨日の夜のＴＶで、「琵琶湖にピラニア出現、漁師の網にかかった」と出ていましたが、ブラックバス以外にもそんなのが居るようになってしまったのですね。
関西時代には、彦根から竹生島や、他の島？などに何度か行ったことがありますが、当時は鮒や鮎なんかを漁していたように思います。只、あの「なれ鮨」だけは駄目でしたけど。
カリガネソウ、関西だとどこにあるでしょうね。変わった花なので、植物園なんかに聞いたら判るかも。・・・ＷＥＢ検索。