５月１８日は「１８リットル缶の日」だって。又、何も５月にしなくても良いと調べてみた。そうしたらありましたよ、「日本記念日協会」という団体が以下の理由で、「全国十八リットル缶工業組合連合会」に『５月１８日 １８リットル缶の日』と正式に認定・登録していました。登録証の文面には 『１８リットル缶（通称・石油缶、一斗缶）は、従来５ガロン缶と呼ばれていたが、１８リットル缶に名称が統一されたことを記念して生まれた日。そこで５ガロンの５と、１８リットルの１８から５月１８日をその記念日としたのは「全国十八リットル缶工業組合連合会」』 とあります。連合会のＨＰでは、ＰＲ映像「１８リットル缶の生涯－輪廻転生－」の一部を見ることができ、温暖化防止に貢献していることも判ります。
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2019年1月2日の野鳥 ジョウビタキ
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そこに今日は「何々の日」と表示されるので認識しているだけです。
それにしても、まあよく作ったものと思うくらい「何々の日」が多いのには驚きです。
今日も、「国際計量記念日」「東京国際空港開港記念日」「ローマ字の日」「森林の日」とあります。
それに興味のある方が、こんなＨＰ「今日は何の日」 URL http://www.nnh.to/ を出しています。
「ヒルザキツキミソウ」、今年始めてみたものです。
河原も例年通り草刈りが始まって折角咲き始めたところを刈られて、この花壇跡地だけに残って咲いていたものです。
そんなわけで、月見草（宵待草）も刈られてしまって見つかりません。
アカバナ科の花は大きくても小さくても、中心に蘂が沢山生えています。
西のスカイライン？（ビルの蔭に）真っ白な富士山が見えます。
最近すっかり山から遠退いてしまっているので、青の姿の見える稜線なんかで、ノンビリ座って見ていたい気持になります。
お陰様で医師からの薬で、痒みもとれ地腫れも引いてやっと元の体調に戻ってきたようです。
顔以外の身体全体に症状が出てしまったので、食欲まで落ちてしまいました。とんだ目に会いました。
消毒をしましたら、ナツツバキの葉から死骸が落ちてきて、今更こんなに居たのかと驚きました。
他の昆虫たちには可哀想ですが、これからは消毒をまめにやることにします。
野川歩きの２回目、少し暑くなってきましたので気を付けてがんばってきてください。
文の日は郵便局が身近なので見たくなくても目についてしまいますから。
「コスモスも生えてきています。」の写真、ヒルザキツキミソウが大きな顔をしていたのでびっくり（笑）
先日、ヒルザキツキミソウが沢山咲いているというので見てきました。隣でアカバナユウゲショウも咲いていたので、似たような花ながら大きさが随分と違うものだと思いました。
こんな記念日があったなんて始めて聞きました。
語呂合わせで年間何日もふさがってしまい覚えきれません。
チャドクガでひどい目に合わされましたね。昨年の毛でも凄い威力があって怖いです。我が家のサザンカに卵がびっしり付いていたことがあったのですが、触るのが怖かったけど、葉っぱを全部切って捨てて何とか難を逃れました。これからの時期虫類が多くて嫌ですね。野川歩きの２回目が始まります。
この写真は一昨日の夕方、多摩川を歩いたときのもので、昨日は曇り空で写真日和ではありませんでした。
毎日、「何何の日」と色々あり不思議なものを調べると、違った知識が広がってきます。
因みに今日は、「ボクシング世界チャンピオン誕生記念日」だそうで、 １９５２年に白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになった日なだそうです。
今日が、一斗缶の日ですか。１８㍑＝５ガロンでしたか。そういわれれば、なるほどなるほどです。