日が西に傾きだして、野川の流れにも公園の樹々の蔭が落ちて薄暗くなってくる。水鳥たちも夕食の時間になったので、緑の多い岸辺に上がり草をムシャムシャと食べ始めました。その時の歩く姿はなかなかユニークで尻を振り振りヨッタヨッタと歩いてゆきます。草の場所ではまわりを気にせず一心不乱、夢中で食べています。この頃になると、岸辺の道はジョギングする人達、犬を連れて散歩する方、子供連れの方などが結構賑やかに歩いています。でも、鴨はあまり気にしていません。住んでいる三鷹の方が、自然を大事にされてるのでしょう。
【今日見たもの】 ＮＨＫＴＶ 「趣味悠々選ブログに挑戦してみよう！」”手描きの絵も活用しよう” を放映してした。 【今日良かったこと】 母が病院で患者の皆さんに 「お茶を点てて振る舞っていた」 その姿を見て嬉しかった。  | ||||||||||||||||
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2019年1月2日の野鳥 ジョウビタキ
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カルガモが多いようですが、マガモも混じってムシャムシャ。
こちらの川岸では絶対に見られない光景です。
浮き草の上で休んでいるカモたちは、人が来られないことを知っているので逃げませんが、岸に上がっているカモさんたちは、人が歩いてくるのを見ると一斉に水の中に飛び込みます。そうして一所懸命に反対側の岸を目指します。
これが自然のような、ちょっぴり寂しいような。です。
かもたちの夕ご飯時、緑が随分多いいですね
カモの中に、カルガモ・オナガカモ・マガモと
あるのですか？全く区別が出来ません。
お母様のご機嫌がよろしいようで良かった。
そこに住む方々の優しい気持ちが、野鳥たちにも判っているのかも知れません。
季節の風物なのでしょう、住民の方は特別に水鳥が来ているなんて見ていないようです。
いつものことなのでしょう。
これが本当の自然の姿ではないかと思います。
我家でやっている、雀への餌やり、メジロのミカン反省しなければ、でも来てくれるのを見ていると気持が安らぎ、癒されますから止められません。
多摩川で探すより、川が狭い分長いレンズがいらないのでいいですよ。
多摩川は川幅が広い分、警戒心が大きくあるのでしょうか。
ところで、パンダガモのニュースまだ聞かれませんがそろそろ見られるのですか。
頑張って良い結果をお待ちしています。
歩き方は全くアヒル歩きです。
人通りの多い河岸ですが、盛んに草を喰んでいます。食事時間にはそんなこと関係ないのでしょう。
野鳥に興味があるのなら、ＷＥＢでも色々な図鑑サイトがありますのでサーチしてみると良いですよ。
このサイトなん如何でしょう。
http://www.onomichi.ne.jp/~eco/wildbird/wildbird.html
驚きました。すごい！ビックリ！
upplainさんはパソコンの先生をなさっておられましたね。なるほど・・・上手い！感心しました。
絶対ボケませんね。又伺います。有難う御座いました。大変刺激になりました。
sakuraさんのお近くの野川、に世田谷に大学の教養学部があった関係で体力作りとか云って歩いて家に帰る途中愉しんだ場所です。
当時は里山の中の自然の流れで、あちこちに湧水があり、林、畑、果実畑、そう言えば山葵田がありました。
大分変わってしまいましたが、このよこされた数少ない都会の自然を大事にしてゆきたいです。