川崎市緑化センター。昭和30年代に市内の花卉・果実など農業振興のためにつくられたものといわれている?。(詳細は不明確)センター事務所前広場にある2本の飯桐(イイギリ 別名:ナンテンギリ)の前に立っていると、係の人が面白い話をしてくれた。向かって左側にある樹は接ぎ木をしたため雄木であったのに、一株で雄雌同株であるという。説明によると一番下に出ている枝は雄木、その他の枝は全て雌木で花が咲き実が成るという。 |
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