今度は全コース13.7kmの中、山のコース約10kmを写真で案内します。ここの所ハードな歩きをしていないので、登山口から直登が始まる花婿コースの方から登ることにした。コース入口を入ると真っ直ぐな登りがすぐ始まっていて、なまってしまった身体には少々ショッパイ。名前の花婿コースの由縁のようだ。「千葉の山だって舐めるんじゃねーぞ」 と云われそうです。家内の方は、調子がよいのかスタスタ登って行ってしまい後ろ姿が見えない。そんな具合で、見晴らし良いところに着くと 「さーぁ、行きましょう」 だって。烏場山山頂には2時半頃到着、曇ってきて富士山などは見ることは出来ない。頂上には花嫁の像と木の株の賽銭箱が置いてある。登ってくる人が多いようだ。 花嫁コースは旧街道だっただけに古跡などが多い。駒返し、自我井水(隠し田の水利、水源争い)、経文石(樹の下に大きな岩があり、梵字の経文が彫られていた)など、麓近くには昔花作りした跡や田圃の跡などが残っている。
【今日の良かったこと】 年賀状の2等のお年玉が一本ありました。 『 これは 春から縁起がいいぞ!』 |
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メールへの返事は、何故か畏まってしまい中々書くけません、・・・「そんな事あるわけないでしょう。」と、声が聞こえます。
点子さんのメールに返事を書こうとすると、彼のことが頭の中を過ぎり、寂しい、悲しい文章が並んでしまうのです。
そう言っても返事は書かなければいけません、「これからは、愉しいことを思いながら明るいレスします」後ほど、メールします。
ところで、今年の暖かさで元朝桜が咲いたかと行ったのですがまだ殆ど蕾でした。
それにしても、今年の冬は暖かすぎますね。
よそのブロガーの記事の、昭和記念公園にはロウバイ、マンサク、ミツマタ、白梅などが咲いていました。