タイトルに「川鵜の雁行」と書いた。川鵜が飛んでいるのに雁行って変じゃないかと云われそうなので大辞林を引いた。「空を飛ぶ雁の列。また、その形。斜めに並んで進むこと。先になり後になりして進むこと。・ 兵法で、陣立ての一。斜めに陣を組んだもの。」とある。ほかにも「雁行建築」「雁行型発展」など業界用語で使われているようだ。要するに群れ飛ぶ様を表した言葉で、今朝も川鵜が東京湾から多摩川を上流に向かって飛んでゆくところを見かけたってわけです。 |
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