JR国分寺駅を下りて5分くらいで来られる日本庭園、野草園には日本の野草が四季折々咲いているので愉しいところです。典型的な国分寺崖線の端に作られたもので、崖の下には湧水源があり次郎弁天池に注いでいます。
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此処にも行ってみたく思います。
冬牡丹が咲いているのですね。
公園へ行こう!を参照します。
有難う御座いました。
今は野草苑にも福寿草が少々咲き始めた程度で、冬牡丹は鉢作りのものが一鉢だけでした。
もう少し暖かくなってから、電話で確認して行かれると良いと思います。
一昨年の4月、日立中央研究所の庭園を見た後で寄ったときの記事があります。よかったら次のURLを見てください。
http://blog.goo.ne.jp/upplain/d/20050412
顔を覗かした福寿草が可愛い。
雪釣り、雪囲いは、いかに大切に手入れがされるているのかを彷彿とさせます。北陸の兼六園を想像しました。
上のコメントで一昨年の春の記事に飛びました。
「ハケの森」の登場ですね。「ハケ」の意味がわかったので楽しませてもらいました。
冬と春の姿が同時に見られるのもブログならではこそですね。
未だやはり冬枯れの状態ですね。この公園は駅に
直ぐ近く喧騒とした駅前の混雑からは信じられない
ほどの静かな所ですよね。
都内も探せば良いところが沢山ありますね。「公園へ
行こう」を参考にして色々歩いてみたくなりました。
正確に言うと、大正2年満鉄副総裁の江口氏が造り、昭和4年に岩崎氏が買い取り、後に東京都が昭和49年に買収して現在に至っています。
この付近には、大正の頃から別荘が多く建てられたようで、一昨年に行った日立中央研究所のその後だといわれ深い林には狸などの獣が住んでいるそうです。
まだまだ探すと、このような庭園があちこちに残されています。
野草園は、南向きの斜面なので今年は少し早く何かが見られるかと行ったのでしたが、福寿草が少し見られただけでした。
国分寺には、駅の北側に日立中央研究所があり、年に2回庭園を開放してくれます。
4月の桜の咲く頃、緑色の桜 ギョイコウ が一本あります。
咲く時期が合えば珍しい花が見られます。
この頃の殿ヶ谷戸庭園は春の野草たちの花盛りです。
調べて行かれると一ヶ所で色々見られるのがいいです。
日立中研のホームページは以下のものです。
http://www.hqrd.hitachi.co.jp/crl/garden/teien.htm