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三階からキャノン前の土手の桜並木を望むと少しピンク色に見える?。昨日の夕方、桜の様子見がてら歩いてきた土手の桜並木の様子です。今年は東日本大地震で大田区の宴会自粛・それに仮設トイレ設置はないの看板が立っていました。 |
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又西高東低の天気で日陰に入ると寒っい。でも、街の公園などに春の花が咲き始め暖かな彩りを見せ始めています。上から、日向水木・白梅・紅梅・ミモザアカシア(房アカシア)・辛夷(こぶし)。 |
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北風の強い土手の上に五本の河津桜が濃い桜色を震わせていた。レンズを向けるが枝が風に揺すられ焦点が合わせにくい。姿が見えないが花影からメジロのかわいい鳴き声が聞こえてくる。木の陰にじっと潜んで見上げていると10羽ほどが枝から枝へ花びらを求めて飛び回っています。敏捷な動きで捉えるため一ケ所にピントを合わせているとひょっこり留まり花に嘴を差し込みます。 |
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この町に入ってくると花は見えないのに仄かな香りが漂ってくる。この観蔵院が見えてくるあたりから、朱や白の花が道の方に広げた枝に見えてくる。この日は観蔵院の中庭に紅梅と蝋梅が今は盛りと咲いていました。好天続きと乾燥のおかげで、空気が澄んで写真を撮るには絶好です。 |
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また暑くなり、蔵いかけた夏のシャツを出して着ている。それでも草木の実は冬に向け実りの秋、カラスウリは朱色の実をつけ、ザクロは赤い口を開こうとしている。そんな中、どうしようかと迷っている花と実がある。異常気象で実を弾けるばかりの栗、まだ毬が青いもの、花が咲いている枝、どうもおかしい。 |
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早朝の空は雲で覆われている。緑道を歩いているとよい香りが漂ってくる。金木犀の花の香りだ。いつもの年と違って花が豊富に咲いているように見える。レンズを近づけて写してみるとオレンジ色の小さな花の集まり、四枚の花弁の奥に香りの素があるのだろう。秋の表現の一つ香りです。 |
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今朝の空、南側は青空、北半分は灰色の空。今年の蓮の花は花茎がのびて背伸びしないと花の中が撮れません。いつもは肩ぐらいなのに、雨が多かったせいなのか茎が長く伸びているようです。 |
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