イマドキは、仕事の社内情報を簡単に家族や友人に話す人が多いですね。
ツィッターやブログ等に、「ある情報を得ている」みたいな思わせぶりな書き方をして、それが公になると「やっと公開になりましたね」と云うような事、本当によく見かけます。
余程、誰も知らない事を実は自分は知っていると云う優越感に浸りたい人が多いと云う事でしょうか。
いずれ分かる事であっても自分は前々から知っていた、そう周知する事が大事、なんだよね。
アホらしとしか思わんでもないるが、情報通で凄いと思う人がいるから、こう云う人がいるって事か。
それとも、普段虐げられいる反動でしょうか。
この情報源と云うのが、家族が勤務している会社の業務に関わる事と云う事がねえ(たまにライバル会社の話と云う事もありますね)、家族だから、その事に興味を持っているからと、親切心で話すのかもしれませんが、どうなのよと思います。
本当に機密情報なら話さないと云われそうですが、軽くても情報漏えいには変わりなしですぜ。
問題は物事の重い軽いではないと思うんだけどね……。
で思い出す幾つかの事がある訳ですが……。
昔相談に行っていたセラピストに云われて、はぁ?と思った事があります。
自分の先生だったか友だちに、こう云う仕事をしている人が相談に来たと、私の仕事の事を話したら、へえ凄いねって云ってました、と云うのです。
私の仕事は珍しいと云えば珍しいかとは思いますが、何の目的があって話したのか理解に苦しみました。
凄いと云われた事で、もしかして私が喜ぶとでも思ったのだろうか……。
だとしたら、価値観激しくズレズレなんですけど。
考えてもいない事が目の前で展開され、どう反応していいのか分からず、曖昧に笑うしかありませんでした。
単に世間話の延長だとしても、クライアントの情報を本人の同意も得ずに勝手に第三者に話すって、ありなんでしょうか。
最初に守秘義務についての話がない場合は、相談内容がダダ漏れでも仕方ないと云う事なら、そうされないようにするには、こちらから秘密厳守の確認をしなくてはならないと云う事になります。
何から相手を特定出来るかなんて誰にも分からない訳で、クライアントの情報を、それが幾ら自分の家族や親友であっても、話すのはなしだと思うのですが違うのだろうか。
最初はいい人だと思っていたので色々話をしていましたが、云う事が社交辞令っぽくなって来て、結局忙しくて対応出来ないのに何時でも何でも云って来ていいと云う辺り、薄っすら不信感を覚えるようになりました。
出来ない事は出来ないと云う方が余程親切だと思うのですが、云われた事に必ず回答するとは云ってないと云う事だったのでしょうか。
この方にとってのクライアントと、知人・友人との線引きが、私にはよく分かりませんでした。
同じ場所で足踏みする為に相談しているのではないのに、云うだけで策がなく、かと云って次へ進めるきっかけも見つけられず。……。
私の持っているとあるスピ関連のモノに関して、私はモノには頼らないのでと云い放った割に、両手上がりますか?ってぐらいにパワステのブレスはつけまくってる。
これはモノに頼る事にはならんのですねと呆れてしまいましたが、人だけでなくモノに対する線引きも謎。
自分に都合よ過ぎだよなと思いました。
これについてはこの方だけでなく、反応が真っ二つな上に、特にそれを所持していないセラピストと云われる人の反応が過剰なのが不思議なんですが、相手を見下していないとその云い方は出来ないだろと云う感じの云いようをされる方が殆どで、何だか凄いなあと思ってしまいます。
で、こう云うタイプは、困ったチャンセラピストの話を聞いても、夢夢自分の事だとは思わないんですよね(呆)。
セラピスト、簡単に始め過ぎじゃないの?って人、多過ぎです。
本人がワクワクして楽しい気分でいられさえすれば、その人の影響で周囲がどんな思いであろうと、その本人は幸せに生きられると云う事ですよね。
傷つけたと云う自覚がないなら尚更でしょうか。
当人はよかれと思ったのだから云った方には問題はなく相手の受取り方が悪いせいと云う事か。
やってられんわ、全く。
ツィッターやブログ等に、「ある情報を得ている」みたいな思わせぶりな書き方をして、それが公になると「やっと公開になりましたね」と云うような事、本当によく見かけます。
余程、誰も知らない事を実は自分は知っていると云う優越感に浸りたい人が多いと云う事でしょうか。
いずれ分かる事であっても自分は前々から知っていた、そう周知する事が大事、なんだよね。
アホらしとしか思わんでもないるが、情報通で凄いと思う人がいるから、こう云う人がいるって事か。
それとも、普段虐げられいる反動でしょうか。
この情報源と云うのが、家族が勤務している会社の業務に関わる事と云う事がねえ(たまにライバル会社の話と云う事もありますね)、家族だから、その事に興味を持っているからと、親切心で話すのかもしれませんが、どうなのよと思います。
本当に機密情報なら話さないと云われそうですが、軽くても情報漏えいには変わりなしですぜ。
問題は物事の重い軽いではないと思うんだけどね……。
で思い出す幾つかの事がある訳ですが……。
昔相談に行っていたセラピストに云われて、はぁ?と思った事があります。
自分の先生だったか友だちに、こう云う仕事をしている人が相談に来たと、私の仕事の事を話したら、へえ凄いねって云ってました、と云うのです。
私の仕事は珍しいと云えば珍しいかとは思いますが、何の目的があって話したのか理解に苦しみました。
凄いと云われた事で、もしかして私が喜ぶとでも思ったのだろうか……。
だとしたら、価値観激しくズレズレなんですけど。
考えてもいない事が目の前で展開され、どう反応していいのか分からず、曖昧に笑うしかありませんでした。
単に世間話の延長だとしても、クライアントの情報を本人の同意も得ずに勝手に第三者に話すって、ありなんでしょうか。
最初に守秘義務についての話がない場合は、相談内容がダダ漏れでも仕方ないと云う事なら、そうされないようにするには、こちらから秘密厳守の確認をしなくてはならないと云う事になります。
何から相手を特定出来るかなんて誰にも分からない訳で、クライアントの情報を、それが幾ら自分の家族や親友であっても、話すのはなしだと思うのですが違うのだろうか。
最初はいい人だと思っていたので色々話をしていましたが、云う事が社交辞令っぽくなって来て、結局忙しくて対応出来ないのに何時でも何でも云って来ていいと云う辺り、薄っすら不信感を覚えるようになりました。
出来ない事は出来ないと云う方が余程親切だと思うのですが、云われた事に必ず回答するとは云ってないと云う事だったのでしょうか。
この方にとってのクライアントと、知人・友人との線引きが、私にはよく分かりませんでした。
同じ場所で足踏みする為に相談しているのではないのに、云うだけで策がなく、かと云って次へ進めるきっかけも見つけられず。……。
私の持っているとあるスピ関連のモノに関して、私はモノには頼らないのでと云い放った割に、両手上がりますか?ってぐらいにパワステのブレスはつけまくってる。
これはモノに頼る事にはならんのですねと呆れてしまいましたが、人だけでなくモノに対する線引きも謎。
自分に都合よ過ぎだよなと思いました。
これについてはこの方だけでなく、反応が真っ二つな上に、特にそれを所持していないセラピストと云われる人の反応が過剰なのが不思議なんですが、相手を見下していないとその云い方は出来ないだろと云う感じの云いようをされる方が殆どで、何だか凄いなあと思ってしまいます。
で、こう云うタイプは、困ったチャンセラピストの話を聞いても、夢夢自分の事だとは思わないんですよね(呆)。
セラピスト、簡単に始め過ぎじゃないの?って人、多過ぎです。
本人がワクワクして楽しい気分でいられさえすれば、その人の影響で周囲がどんな思いであろうと、その本人は幸せに生きられると云う事ですよね。
傷つけたと云う自覚がないなら尚更でしょうか。
当人はよかれと思ったのだから云った方には問題はなく相手の受取り方が悪いせいと云う事か。
やってられんわ、全く。