日々、土器実測(仮)

発掘された遺物の図化作業メインのお仕事ブログのはずが、日々の徒然・スピ話ばっかりになっちゃってる日記。

凄いなと思う事

2009年07月31日 | 仕事
久々に仕事の話題ですが……。
一体残りの実測がどうなっているかと連絡してみたら、進んでいませんとのお答え。
あ、そうですか……、そう云う以外に何か反応出来るかと云えば、流石にありません。
ってか、もう何の感情も湧きませんわ。
その代り、ほんの少し古代土器の実測・トレースを割込ませたいとの事ですが、それも早くて来週末かお盆前にならないと、
確定事項を伝えられないとの事。
なんかもう、何も考えられません。
とにかく契約した事を終わらせないと、私はどうにも出来ないんですよ……。
割込みより何より、頼むから先に契約した方を進めてくれ。
こんな仕事のやり方、役所以外じゃ通用しませんぜ。
これでも一応民間企業で修羅場をくぐって来ましたので、お役所の、お役所仕事たる所以が、嫌と云うほど分かります。
実感と云うか再認識と云うか、いや、ホント、凄いっす。
しみじみと感心します。

で、以下凄い話繋がり。
自分が不利になると、微妙に論点をずらしながら、話を段々別の方へ持って行く人がいますが、あれって、どうすれば
出来るようになるのだろうと思います。
自分の発言について、突っ込まれて何も云えない状態になると、それに答えているようで、実は話を微妙にずらす。
最後は、何の話をしていたんだっけ?と、突っ込んだ方も訳が分からなくなる。
常に話をずらされ、釈然としない思いを抱えている者としては、それが才覚なのか、テクニックなのか、本当に上手いなと
感心します。
真っ向勝負が出来ないからの事だし、きちんと認めて渡り合わないのですから、いい事とは全く思いませんけどね。
いや~、ホントに凄い人が沢山いますよねえ、付いて行きたくないレベルの……。

明日から8月……。
気が重くてどうにかなりそうです……。

簡単に云うし

2009年07月30日 | Weblog
お金は、普通は働かないと手に入りません。
ですから働かなくては困った事になるのですが、働く場がない時はどうすればいいのでしょう。
「お金がないなら働けば?」と云うのは、至極普通の道理ではありますが、それってそんなに簡単に出来ると?
実は結構大変な事だと、分からない人には分からないでしょうねえ……。
そう云う人と云うのは、選んでいるのが悪いとか、何でもいいから身体を動かせとか、絶対自分は出来ない事を
人には平気で云うのです。
仕事があるとかないとか、出来る事が限られているとか、そう云う思いをした事のない人。
と云うより仕事の事で、云うほど辛い思いをした事のない人、悲惨な状況を知る術すら持たない人だと思います。
本当に、どうにもならない事ってあるんですよ。
経験した事のない人や奇跡が起こると思っている人には、一生かかっても理解出来ない事だと思うけど……。

nothing

2009年07月29日 | Weblog
やる気も元気も、何もかもない、ゼロです。
仕事してないのに背中が凄く痛いし、頭がぼーっとしたまま。
終わってます。

怠け者です

2009年07月28日 | Weblog
私は本当に怠け者です。
何もしなくていいと云われたら、ず~~~~~っと何もしないと思います。
昔は自分が怠け者なんて事考えもしませんでしたが、ある時から自分が自分で思っていたような人間ではないと云う事が、
分かり始めました。
自分を真面目な人間だと思っていたのです。
が、全然違いました。
物凄い怠け者で、どんだけでも怠惰な生活が出来ると思います。
あり得ない怠け者、それが私。
でも、きちんと地に足をつけ、自分の能力で仕事をしている人を、本当に羨ましいと思います。
自分の才覚で仕事が出来たらと、ほんの少しの可能性にかけて来ましたが、無能と云うのは本当に哀しい事ですね。
夢や希望がないと責められたところで、ただ生きるしかない。
それを悟っても、知っている人が自分の能力で仕事しているのを見聞きすると、切なく哀しい気持ちになります。
好きこそものの上手なれ、なのか、下手の横好きなのか……。
自分でこれだと思った事すら成功しないのですから、才覚以前に、一体自分に何が出来るのか、それすら分かりません。
苦労が足りないと云うような事を云う人に、じゃあお宅はどんだけの苦労をしたの?と聞けば、苦労の度合いが確実に違う
事を実感すると云うか。
相手からすれば私なんてイラつくぐらいに苦労知らずに思えても、私がその人の苦労を聞いても、はぁ~、この人余程
恵まれて育ったんだろうなとしか思えず。
根本のところで既に違うのですから、相容れる訳ないんです。
家族が年金で暮らしていてと云う話をした時、悠々自適だと云う人は、自分の貰える額がそれなりの人です。
公○員や上場企業に勤務でもしていなければ、地方の地元企業レベルに勤めている人が貰える額がどの程度かなんて、
たかが知れています。
実際仕事している時だって、地方の賃金がどの程度かなんて、都市圏のそこそこの会社に勤めている人になんて、想像も
出来ないと思います。
自分たちと地方の人間の格差なんて、考える事もないでしょうしね。
常に自分たちの感覚でだけ考えて、何でもそれを基準に話されても、地方の人間からすれば、は?何云ってるんですかって
感じでしかないのですが、自分たちが想像出来ない不便で辛い状況にいる人は、実は沢山いると云う事、ちょっとくらい知って
欲しいよなと思います。
怠け者から話がズレて来ましたが、都市圏の人が簡単に出来る事も地方では決してそうではないとか、そう云う事もちゃんと
理解した人でないと色んな人に対応する事って出来ないだろうなと、ある職業の人を思い出して考えました。
何か支離滅裂になっちゃったな……。

今更だけど

2009年07月27日 | Weblog
今更と云う感じだし、どうしてそれに気付かなかったのだろうとも思いますが、私は、家族の圧力が強く、自分の考えを
持つとか、押し通すとか、そう云う事が出来ませんでした。
家族の意に反したらどうなるか、子供ながらによくよく分かっていたので、この家族の一員として心穏やかに暮らして
行くには、この人たちの意見に逆らわず云われた通りにしていれば安泰、そう思っていました。
実際、ちょっと家族の意見と違う事を云おうものなら、頭から「ダメ」、それで終わり。
幾らお子様でも、何度か同じ事が続けば学習します。
また家族は私に異常に愛情を注いでいましたから、そう云う人たちが裏を返せばどうなるか、その辺は1で10を知ると云う
感じで、少しの事から学習済み。
とにかく云われた通り、この人たちが決めた通りにすれば波風も立たずに自分も安心、そう思っていたので、こうなりたいと
云う自分の夢や希望は、あくまでも叶わない夢であり、希望でしかありませんでした。
ですがある時、当然全てを決めてくれると思っていた家族が進路を決めてくれなかった時から、私はどうしていいのか分から
なくなりました。
絶対出来ない事、こう云う方向へ進んだら家族の怒りに触れる、それだけは分かっていましたが、だったら何をしていいのかが、
私には全く分からなかったのですよね。
自分と云うものがないまま、今に至っています。
「あなたは自分を生きて来なかったから」と云われた事がありますが、その通りです。
ですが、それが1番穏やかに生きられる術だったのですから、どうすればよかったの?と逆に聞きたいぐらいです。
それでも、自分の人生ですから、何とかしなくてはと色々な事をやってみましたが、結果として、未だ夢も希望もなく見出す事も
出来ないままです。
何がいけないのでしょうね……。
それにしても、先にほんの少しでも、何か楽しみがあれば、何とかそこまで生きてみようと思えるものです。
太宰治の小説だったと思いますが、新しい浴衣地を貰ったので、この浴衣を着るまで生きてみようと云うようなフレーズが、確か
あったような記憶がありますが、正にそんな感じです。
ホントに些細な事でも、それがあるとないとでは大違い。
でもそう云うものが何もない、これも事実。
どんな辛い状況でも、何かしらの楽しみや幸せは見つけられるとよく云われますが、果たしてそうでしょうか。
当事者でないからそんな事云えるんじゃないのかな。
実際自分が辛い時、そう云う事を云われて元気なんぞ出たのでしょうか?
むしろ頭に来るような気がするんですけどねえ。
励まされる事で、逆に罪悪感を感じ、自分の無力・無能さを嫌でも認識させられる事って沢山あります。
私が天邪鬼なだけで、みんなありがたいお言葉だと感じるのかもしれませんが、無理やりの励ましなら、黙っていた貰う方が
余程傷つかずに済むのにと思う事が多々ありますけどね……。
で、何の楽しみも夢も希望もない私は、相変わらず罪悪感一杯で生きています。

ハズレ

2009年07月26日 | Weblog
週末はずっと雨の予報でしたが、昨日は見事にハズレ。
お陰さまで大物の洗濯を、心おきなく出来ました。
湿気が多くて乾き辛かったものの、雨でないだけでも万歳で、こう云うハズレは大歓迎です。
最近の天気予報は、確率的にどうなんだろうと思います。
週間予報なんて毎日のように変わるし、前日の予報だってこの通り。
あくまでも予報でしょうけれど、天気が予想を上回る速度で動いていると云う事でしょうか。
色んな事がおかしな具合になっているような気がして来ます。

私もこんなに大変だったのよと云う、その「大変」話を聞いて、辛い事も幸せな事も、本当にその人次第だなと思います。
私からすれば、それの何処が大変なのかよく分からなくて、この人、私の状態になったら死ぬんじゃねえの?と、ふと
思ったりもしました。
まあ私の辛さを、この人が辛いと感じるかは不明ですから、何ともない可能性もありますが、辛さや幸せの尺度って、
本当に個人的なレベルだなと思います。
自分が出来るから他人も出来るかと云えば、決してそんな事はないし、かと云って、他人が出来ないとを自分も出来ないと
云う訳でもない。
本当に各自それぞれです。
会社とか仕事とかではそんな話は通らなくて、出来なくても出来ると云わなくてはならない・やらなくてはならない事に
まみれているのでしょうが。
本当に、私のようなしょーもない人間には生き辛い世の中です。
生まれて来たからただ生きる、それだけじゃいけないみたいだし、子供の頃から、本当の夢や希望を持てない状態で生きて
来た者としては、何で存在してるんだ?と毎日責められているような気になります。
恐ろしくて状況を変える事が出来ずに来た事を、今責められてもどうにも出来ないし、自分がどれだけダメ人間かと云う思い
ばかりが強くなります。
もしかしたらどうにか出来たかも、それを知ったのはつい最近の事なのに、行動を起こさなかったのがいけないと、そこばかり
突っ込まれるんですよね……。
自分の人生ですから家族や他人のせいには出来ませんが、その時どうにも出来ない事と云うのは、確実に存在します。
とにかく、どうにも出来ない過去を責めるのだけは本当に勘弁して欲しい。
やり直せるから過去に戻してやると云われても、絶対戻りたくなんてないけど。
当事者でないと何でも好き勝手な事が云える。
云うのは簡単、何時もそう思います。

楽しくない

2009年07月25日 | Weblog
今週は1週間、仕事に関わる事をな~~~~~~んにもしませんでした。
職探しらしき事を1回やりましたが、やっぱり契約した仕事をやり終えていないと云うのが、物凄くひっかかる。
何か始めても、途中でチマチマ作業が入って来ると、どっちも中途半端になりそうで、とにかく早く実測してくれ、
そんな気持ちです。
でも契約通りに進められなかったのは向こうの責任ですから、私が作業するのに何か支障が出るような事が
あっても、向こうは文句を云えないだろうなとは思いますが。
来週はもう8月に入ります。
考えるだけで調子が悪くなりますね、何なんだろう、この早さは……。
大嫌いなお盆は目前、ひたすらこの為にだけ過ぎて行く8月。
終わっても、少しの安堵と虚しさだけしか残らない、不毛な1か月ですよ。
9月になれば秋彼岸。
どんだけ仏事まみれなんだと思うほど、行事の多さにはウンザリです。
多分気付けば今年も終わり、そんな具合であろう事は、想像に難くなし。
まあそこまで生きてるか、それは分かりませんが……。
日食の事を書かれていたあるブログの一文に「光が戻って来ると知っている身として云々」と云うものがありました。
これって日々の事にも云える事ですよね。
必ず光のある場所に戻って来られる、そう云う結果が分かっているならば、少々も無理も利くしやってみようとも思い
ますが、お先真っ暗でしかないと分かっていたら、何もする気になんてなるものか。
これもありがたい経験と学習の結果です。
私に夢や希望とやらがあれば、多少違って来るのかもしれませんが、そんなものは元々ないし、光のあたる場所に
行く事が出来ない・行ってはいけない人もいるんですよ。
奇跡が起きる、助けがあるのは、万人にではないのです。
ホント、この辺、よくよく気をつけましょうね。
きっと助けが来る!なんて思って行動起こして、な~~~んも起きずにどん底へ真っ逆さまなんて事、余りに普通に
ありますからね。
ここに経験者がいますから、これ、確実、確かですぜ。
しかし、自分の嫌いな人が、自分の好きなモノを好きとか興味があると知った時、物凄く嫌な気持ちになりますね。
うう、同じ感覚なんて勘弁してくれと云う気持ち。
今日、それを知ってしまい、朝からブルーです、トホホ

悪気がない

2009年07月24日 | Weblog
悪気がないからか、自覚がないからか、あっても良心を上回る何かあっての事か……。
本当に人を傷つけていると云う自覚のない人が多いと思います。
それが人を助け上向けるはずの、セラピストのような職業に思い当たる人が多いと云うのは如何なものなのでしょう。
元々、自分は相手の為になる事を云っていると思っているのでしょうから、根本のところで感覚が違うと思うしか、
救われないと云うのはありかと思います。
でも云いっ放しで相手の事なんぞお構いなし、それはないよね。
傷ついたと指摘されたら、一旦自分を省みるぐらいはしてもいいでしょう。
多分、まるで気付かないとは思いますがね……。
たまたまと云えばそれまでですが、痛い目に遭わされた人たちが、どんどんよい状況になっているのを知る機会が多く、
非常に複雑な気持ちになります。
こっちは未だに傷が癒えていないのですが、云いたい放題だった方は日の当たる場所で自信に満ちて生きている。
相変わらず、悩める人々を導くセラピストとして。
これが不公平と思わずにいられますかって~の。
幾らでも自分たちのした事に気付く要素があるのに知らんふりしていると云うのは、本気で気付かない明後日の方向に
住んでる人だからなのか。
それとも体裁が悪いからか、はたまた絶対自分たちは悪くないと云う開き直りか。
どんなに傷ついても酷い目に遭っても、本人が立ち上がる以外策などありませんが、それでも、例え悪意なくても、確実に
傷つきどん底に落ちた人がいると分かる時、その事をどう受け止めているのでしょう。
1人をズタズタに傷つけても10人救えばOKとか、そんなものなのでしょうかねえ。
でも思うのは、他人にどう思われようと、どれだけ空気が読めなかろうと、自分がいいと思ってさえいればいい、相手がどれ程
傷ついても自分は助けたと思っていれば、それで完結、スピ的にもOKなのかもしれません。
こう云う事って、片方がどんなに思い煩ったところで、原因になっている方に自覚がなく、逆にいい事したと思っていれば、
なぜ傷ついたかを理解させる事も、きっと無理だと思います。
となると、ただ単に傷つき損、そう云う事です、釈然としませんが。
悪気のない人は、元々感覚や価値観の違う人ではありますが、この手の人に巻き込まれたら、災難では済まない
恐ろしさがあります。
ましてそれがセラピストだったりしたら……、地獄ですね、生き地獄。
どうしてこう云う人たちと出会ってしまったのでしょう。
引き寄せとか云うなら、本気で勘弁して欲しいです。
よくなる為に行動した結果なのに、心の奥底が違うからそっちを引き寄せたとか、幾らでも云いようはありますからねえ。
ホントに、トホホな人生ですね。
こんなネタしかない哀しさも、トホホです。

2009年07月23日 | Weblog
今年はもう既に数か所蚊に刺されていますが、昔はちょっと痒いと思っても直ぐよくなる事が殆どだったように思います。
何時までもしつこく痒くて腫れるような事は、ほんの1か所とか、一夏ない事もありました。
ですが今の蚊って性質が悪いと云うか、ほんの少し、刺されている途中で撃退したようなものでも、何日もしつこく
痒みが止まらない。
結局病院へ行かなくてはならないぐらいに腫れてしまいます。
去年秋口に酷い蚊に刺され、病院で貰った塗り薬が大量に余っていたので、今年刺された蚊に塗っています。
ステロイド系の薬で、2つを重ね塗りするのですが、1日1回しか塗る事が出来ません。
しかも、すりこむ必要がない、軽く塗っても効き目があると書いてある。
やっぱり今の蚊に対応する薬なので、結構強いのかなと思いました。
この薬を塗れば、大体3日ぐらいで落着いて来ますが、酷いと飲み薬も出ますし、最近の蚊は進化しているのでしょうね。
何だかなあと思っちゃいますね。
病院ネタが続きますが、今日、意を決して針の病院へ行きました。
痛みは何とかなっていましたし、今仕事してないのでそれほどでもないし、放っておいてもよかったのですが、常用している
薬が切れてしまい、どうする事も出来ず。
何とか嫌な同級生がいませんようにと祈りつつも、もしチラ見で見えたら即帰って来ようと、入口から必死でのぞいたらいない。
万歳~~!と云う事で、超混雑していましたが、行く事が出来ました。
本当に良かった……、もう3日分ぐらい疲労しました。
大体午後にいるらしいと分かってから絶対午後には行かないようにしていたのに、この前なぜか午前中にいたので、動揺して
心臓が止まるかと思いました。
きっとたまたまだったのでしょう。
と云うか、そう思いたいですが、後1回ぐらい様子を伺った方がいいのかな。
ちょっと油断は禁物かもしれません。
余程受付の人か看護師さんに聞こうかとも思ったのですが、何だかそれもはばかられ。
ほんの少しの事ですが、一生会いたくないぐらいに嫌いなのでどうしようもないんですね。
まずは今日いなかった、それだけで心底ホッとしました。
しかしホントに疲れたな……。

探しに行ったが

2009年07月22日 | 仕事
やっぱり朝が来ると目が覚めてしまいますね……。
楽に、なんて事は出来ないと云う事です。
この前の時点で2個体しか完成品がなく、その内1個体は縄文の枠入れ作業をしなくてはならなくなったので、
きっとまだ実測図は増えていないのだろうな。
せめて5個体ぐらいにまとまってからでないと、余りちまちまトレースするのもなあと思いますが、待っていたら
何時になる?と云う状況でもあり。
困ったものですが仕方がないのですよねえ。
どうしたらいいのやら……。
午前中、家族の送迎で出たので、ちょっと職探しの場所へ寄ってみましたが、出来そうな事って、本当にないですね。
やりたい事を探すと云う選択肢が私には元々ない上に、今はそんな事云ってる状況じゃありませんから、本当に
大変だなあと思いました。
やっぱり、もうどうしようもない、そんな感じです。
覚悟決めないと、そう実感しました。