団塊オヤジの短編小説goo

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「襟裳石楠花の花が咲きました」 MY GARDEN 2024.06.03日撮影

2024-06-18 07:18:51 | 自宅庭

襟裳石楠花(えりもしゃくなげ)の花が咲きました。

白山石楠花の矮性亜種とされています。襟裳岬の強風に耐えるため樹高が低く大きくなりません。

蕾はピンクですが、咲くと白くなります。

 

襟裳石楠花(えりもしゃくなげ)

 

科名:ツツジ

属名:シャクナゲ

分布:北海道襟裳岬周辺

生育地:

植物のタイプ:樹木

開花時期:6月~7月

大きさ:30~50㎝

花言葉:「威厳」・「荘厳」

北海道えりも町辺りに自生するシャクナゲです。ハクサンシャクナゲの亜種とされる矮性種です。この分布は襟裳岬から半径5㎞以内の強風特殊地帯が主体となっています。環境によってこのような形態になったものと推察されます。名前もこの特殊性に由来します。

枝先に、径3~4㎝ほどの花を10個前後つける。つぼみは桃色ですが開くと白くなります。花は白花で清楚な感じがします。雄蕊は10本です。

葉が小さく小判型で、葉の裏に淡褐色の毛を密生させます。

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 

 

 

コメント (4)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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