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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「惚れた女が死んだ夜」
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「人魚を食った女」
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「桜の花が咲いた夜」
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「草原の対決」【児童】
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「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「花」について考える

2015-09-25 07:54:02 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

 

はな【花/華】

 

1 種子植物の有性生殖を行う器官。葉から変形した萼(がく)・花びら・雄しべ・雌しべおよび花軸からなる。この要素の有無により完全花と不完全花に、雄しべ・雌しべの有無により両性花と単性花に分けられる。受精して実を結び、種子を生じる。「―がほころぶ」「―がしぼむ」

2 花をもつ植物。また、美の代表としてこれをいう語。「―を植える」「蝶よ―よと育てる」

3 桜の花。全ての花を代表する意で、平安時代後期に定着した言い方。「―の宵(よい)」

4 2のうち、神仏に供えるもの。枝葉だけの場合もある。「手向(たむ)けの―」

5 造花。また、散華(さんげ)に用いる紙製の蓮の花びら。

6 生け花。また、華道。「お―の師匠」

7 花が咲くこと。また、その時期。多く、桜についていう。「―の便り」「―曇り」

8 見かけを1にたとえていう語。「氷の―」「波の―」

9 1の特徴になぞらえていう語。

㋐華やかできらびやかなもの。「社交界の―」

㋑中でも特に代表的で華やかなもの。「火事と喧嘩(けんか)は江戸の―」「大会の―ともいうべき種目」

㋒《華やかで目立つところから》功名。誉れ。「後輩に―を譲る」

㋓最もよい時期。また、盛んな事柄や、その時節。「独身時代が―だった」「今が―の俳優」

㋔実質を伴わず、体裁ばかりよいこと。また、そのもの。「―多ければ実少なし」

10 1に関わるもの。

㋐花札(はなふだ)。「―を引く」

㋑心付け。祝儀。「―をはずむ」

11 世阿弥の能楽論で、演技・演奏が観客の感動を呼び起こす状態。また、その魅力。

12 連歌で、花の定座。また、花の句。

13 和歌・連歌・俳諧で、表現技巧や詞の華麗さ。内容の意の実(じつ)に対していう。

14 《他に先がけて咲くところから》梅の花。

15 花見。特に、桜の花にいう。

16 誠実さのない、あだな人の心のたとえ。

17 露草の花のしぼり汁。また、藍染めで、淡い藍色。はなだいろ。はないろ。

18 華やかなさかりの若い男女。また、美女。転じて、遊女。

19 「花籤(はなくじ)」に同じ。

[補説]植物については「花」と書く。

「―散らす風の宿りは誰か知る我に教へよ行きて恨みむ」〈古今・春下〉

「今のごと心を常に思へらば先づ咲く―の地(つち)に落ちめやも」〈万・一六五三〉

「尋ね来て―に暮らせる木の間より待つとしもなき山の端の月」〈新古今・春上〉

「色見えで移ろふものは世の中の人の心の―にぞありける」〈古今・恋五〉

「御直衣(なほし)の裏の―なりければ」〈大鏡・伊尹〉

「―に遊ばば、祇園あたりの色揃へ」〈浄・忠臣蔵〉

デジタル大辞泉

 

 

花(はな)

種子を作る器官。雄蕊(おしべ)、雌蕊(めしべ)、花びら、顎(がく)からできています。

 

ネット画像↑

花の形

花の形のこと。合弁花(ごうべんか)と離弁花(りべんか)に大別されます。

合弁花(花弁が合着している花)

 漏斗形(ろうとけい)・・・・・・

 鐘形(しょうけい)・・・・・・・・

 壺形(つぼがた)・・・・・・・・

 高杯形(こうはいけい)・・・・

 唇形(しんけい)・・・・・・・・・

 ヒルガオ、サツキなど

 ツリガネニンジン、ホタルブクロなど

 ドウダンツツジ、アセビなど

 サクラソウ、ウグイスカグラなど

 カキドオシ、ヒメオドリコソウ、トキワハゼなど

離弁花(花弁が完全に分離している花)

 蝶形(ちょうけい)・・・・・・・

 十字形(じゅうじけい)・・・・

 車形(くるまがた)・・・・・・・ カラスノエンドウ、ハギなど

 アブラナ、セイヨウカラシナなど

 ワルナスビ、キュウリグサなど

 

花の色

春は黄色の花で始まる・・・春先に咲く花の色は黄色が多いです。

自然界の花の色の割合は、白:32%、黄:30%、青~紫:23%、赤~橙:10%、その他:5% 

 

花びら

花粉媒介をしてもらうため目立つようさまざまな色がついている。雌蕊(めしべ)や雄蕊(めしべ)を保護する役割をもっています。

花弁とも言います。

 

 

したっけ。
 

http://www.d-kyoya.com/minimarche/

花ごころ さし芽種まきの土 2L
クリエーター情報なし
花ごころ

 

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愛沢(きゅい~ん'ズ) - ままままさかの片想い

コメント (8)
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倉内佐知子

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