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「百日紅咲きました」 MY GARDEN 2015.09.02

2015-09-02 06:45:35 | 自宅庭

 

お詫び

昨日の花の名前が間違っていました。千日紅ではなくアスター(エゾギク)でした。訂正いたしました。本当に申し訳ありませんでした。

百日紅の花が咲きました。写真は9月1日に撮影しました。去年は9月2日に撮影していました。

漢字では「猿滑り」とも書きます。 和名の由来は、樹皮が剥げやすく幹がツルツルしているので「猿も滑る」というところからきています。別名を百日紅(ヒャクジツコウ)といいますが、これは花期の長さからつけられた名です。

しかし、猿は簡単に上るそうです。

 

花名:サルスベリ [百日紅]

科名:ミソハギ科 

属名:サルスベリ属

花の色:白、ピンク、赤、紫

分布:原産地は中国南部 日本へは江戸時代に渡来

生育地:庭植え

植物のタイプ:落葉高木

開花時期:7~11月

大きさ:3~10m

花言葉:「神秘な心」「勝利の寛容」

 

 

枝先に円錐花序(花序の枝が枝分かれし、全体が円錐状に見える)をつけます。花序のつけ根のほうから咲き始め、次第に先まで花を開きます。 1つ1つの花は、花びらは6枚で縮れていて、萼は筒状で6つに裂けます。花の色はピンクや白、紅紫色などで、花径は3~4㎝くらいです。

葉は楕円形で、向かい合って生えます(対生)。

自宅のものは50㎝ほどしかありません。冬に枯れて、春に芽を出す宿根のようになっています。

 

咲く期間が名前の由来の花

マツバボタン(イチニチソウ)・ボタン(二十日草)・ヒャクニチソウ(百日草)・サルスベリ(百日紅)・センニチコウ(千日紅)・オランダセンニチ(千日菊)・センネンボク(千年木)・シロシマセンネンボク(白縞千年木)・オモト(万年青)・オノマンネングサ(雄之万年草)・ギンヨウセンネンボク(銀葉千年木)

 

したっけ。

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コメント (16)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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