都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
自宅の水仙がやっと咲き始めました。
花名:水仙(すいせん)
科名:ヒガンバナ
属名:スイセン
分布:園芸品種(スイセンは地中海沿岸、スペイン、ポルトガル、北アフリカから中国、日本にまで分布している。)
生育地:庭植え(花壇)、鉢植え(海岸近くの草地)
植物のタイプ:多年草
開花時期:12~3月
大きさ:高さ 10~20㎝
花言葉:うぬぼれ、自己愛、自尊心
開花時期に北海道は考慮されていないようです。
花径は3~4㎝で花被片が後ろに反転するシクラメン咲きで、細い花茎の先に1花をつけ、副花冠(ラッパ部)はオレンジ~黄色、花被片は黄色でありラッパ部と花被片は等長です。
葉は鱗茎の中心から花茎を出し、周囲に2~5個の線形の葉を出します。
1万品種以上もある水仙の園芸品種は、花の形や原種の系統によって分類され、この花は第6群シクラミニウス系に区分されている小型の水仙だそうです
「水仙の名前の由来」
「スイセン」という名前は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもので、その由来は「仙人は天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典からと言われています。
水辺に咲く美しい姿を仙人に例えたものだそうです。
「雪中花」の別名もあり、カナ表記は「テータテート」、「ティタテイト」などがあります。
ギリシャ神話の美少年ナルシサスから取った学名「Narcissus」はよく知られています。
泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ.続けたら、いつのまにか1本の花(スイセン)になってしまったということです。
ナルシシスト【narcissist】
自己陶酔型の人。また、うぬぼれ屋。ナルシスト【narcist】。
デジタル大辞泉
誰ですか? 「私だって毎日鏡を見ているわよ」といった人は・・・。
あなたは、何とか化けようとしているだけじゃないですか。
したっけ。
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