東京の旦那こと、釣友・万渓巌氏が数年前の４月に岐阜の長良川支流吉田川
に釣行した折に、その地で出逢った地元の翁から別れ際に、
「藤の花の咲く頃に、またおいで。」と見送られたそうだ。
以来、東京の旦那は「藤の花の咲く頃」が毛鉤釣りのトップシーズンだと
理解したという。僕も同感だ。
今、岩手の川沿いの森では藤の花が満開だ。
これから６月中旬までが毛鉤釣りの最盛期といえるだろう。
明日は、できるだけ朝早く川に出掛けたいと思う。
気仙川に行こうか、逆に和賀川水系にいこうか・・・
さぁ～て、ここが思案のしどころだ。
に釣行した折に、その地で出逢った地元の翁から別れ際に、
「藤の花の咲く頃に、またおいで。」と見送られたそうだ。
以来、東京の旦那は「藤の花の咲く頃」が毛鉤釣りのトップシーズンだと
理解したという。僕も同感だ。
今、岩手の川沿いの森では藤の花が満開だ。
これから６月中旬までが毛鉤釣りの最盛期といえるだろう。
明日は、できるだけ朝早く川に出掛けたいと思う。
気仙川に行こうか、逆に和賀川水系にいこうか・・・
さぁ～て、ここが思案のしどころだ。
ちなみにＧＴ川ですが、もの凄い事になっちゃってますよぅ（汗）
でも毛鉤釣りには障害物が無くなり楽しい区間になりそうですけどね～
コメントありがとうございます。
「イクラ」は、餌釣り時代に結構重宝しました。
友人の○×製麺のT社長は、３月の気仙川でイクラ餌で「百尾釣る！」と豪語してます。
でも・・・３月の気仙川でチビ山女魚を三桁釣っても、僕なら嬉しくないけどね。
雫石方面の川はいかがですか？
様子教えてください。