先日は三河方面へサイクリングへ出かけようと思っていたのでうが天気予報をみると強い冬型の気圧配置になるということ。
強風の中、サイクリングをしたくないし状況によっては冷たい雨が降るな~と思ったら行く気が無くなりました。
でも、何処かへ出かけたいというわけで思い立ったのが猿啄城から続く山道を歩くというもの、天気が悪くなれば即撤退できるな~と思い出かけてきました。
すごく消去法なのですが猿啄城跡から迫間にかけての道は初めて歩く道であるので登る前からワクワクしていました。
ルート、濃尾平野の縁の山ですね

猿啄城跡地展望台登山口の駐車場は満車でした。この日はトレールランニングの大会があったのかスタッフの人達がいました

猿啄城跡展望台に到着です。
距離は短いですが急な道なので結構しんどいんです。
また、道中次から次へとやってくるトレールランナーさん達の邪魔にならないよう道を譲っている時間が私には、ほどよい休憩となり楽に登れました
写真は犬山方面を見た展望です

ここから先は未踏の地です

濃尾平野の縁の山はチャートを母岩する山ですので、露頭したチャートの上を歩くところがあります。

道やよく整備されていて歩きやすかったです

ところどころ視界が開けたところで歩を止めて写真を撮りました

明王山との分岐に到着しました。
せっかくなのでピークハントすることにしました

明王山から濃尾平野を望んだ風景。時折寒気の影響で冷たい小雨が降るような天気でしたが、視界は良好で遠く名古屋までしっかりと見栄ました

明王山山頂の道標。伊吹山と高賀山の標識があります。
道案内と遠くに見える山の案内の標識が同じデザインは分かりにくいので止めたほうがいいのに・・・と思いました。

素直に迫間山まで行かず、一旦迫間不動まで降りて奥の院で参拝してから狭間山へ向け登り返しました

迫間山の山頂。今まで近くまで何度も足を運んでいるのですが山頂に立つのは初めて。
なんでだろう?特に理由もなく、なんとなくなんですが・・・

再び迫間不動まで戻って下山を開始しました

各務野自然遺産の森周辺はランナー、登山者、サイクリストが多く集まるところです。
昨日は天気の影響もあってかサイクリストも登山者も数は少なかったです

各務野自然遺産の森の駐車場からは進路を山では無く里へ向け歩き出しました。

寒洞池を経由しました

苧ヶ瀬池に到着したころは昼だったので食事をとろうと思ったのですが、どこもかしこもやっていないので各務原駅まで一気に行きました

近くの定食屋さんで食事をとってから列車に乗り込みました。
歩いている時は気になりませんでしが、駅でまっている間、冷たい風が吹き付けとても寒かったです。

各務原駅は飛騨古川行に乗り二駅で坂祝駅へ到着です。
そこからは車の止めてある猿啄城跡の登山口まで歩き行動を終えました

濃尾平野の縁の山は鉄道を使うことができ便利ですし、名古屋から近いという立地上、訪れる人も多く登山道はよく整備されていて歩きやすくていいな~と改めて思いました。
さて次は何処へ登ろうかとと地図と睨めっこです。(管理人)
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強風の中、サイクリングをしたくないし状況によっては冷たい雨が降るな~と思ったら行く気が無くなりました。
でも、何処かへ出かけたいというわけで思い立ったのが猿啄城から続く山道を歩くというもの、天気が悪くなれば即撤退できるな~と思い出かけてきました。
すごく消去法なのですが猿啄城跡から迫間にかけての道は初めて歩く道であるので登る前からワクワクしていました。
ルート、濃尾平野の縁の山ですね

猿啄城跡地展望台登山口の駐車場は満車でした。この日はトレールランニングの大会があったのかスタッフの人達がいました

猿啄城跡展望台に到着です。
距離は短いですが急な道なので結構しんどいんです。
また、道中次から次へとやってくるトレールランナーさん達の邪魔にならないよう道を譲っている時間が私には、ほどよい休憩となり楽に登れました
写真は犬山方面を見た展望です

ここから先は未踏の地です

濃尾平野の縁の山はチャートを母岩する山ですので、露頭したチャートの上を歩くところがあります。

道やよく整備されていて歩きやすかったです

ところどころ視界が開けたところで歩を止めて写真を撮りました

明王山との分岐に到着しました。
せっかくなのでピークハントすることにしました

明王山から濃尾平野を望んだ風景。時折寒気の影響で冷たい小雨が降るような天気でしたが、視界は良好で遠く名古屋までしっかりと見栄ました

明王山山頂の道標。伊吹山と高賀山の標識があります。
道案内と遠くに見える山の案内の標識が同じデザインは分かりにくいので止めたほうがいいのに・・・と思いました。

素直に迫間山まで行かず、一旦迫間不動まで降りて奥の院で参拝してから狭間山へ向け登り返しました

迫間山の山頂。今まで近くまで何度も足を運んでいるのですが山頂に立つのは初めて。
なんでだろう?特に理由もなく、なんとなくなんですが・・・

再び迫間不動まで戻って下山を開始しました

各務野自然遺産の森周辺はランナー、登山者、サイクリストが多く集まるところです。
昨日は天気の影響もあってかサイクリストも登山者も数は少なかったです

各務野自然遺産の森の駐車場からは進路を山では無く里へ向け歩き出しました。

寒洞池を経由しました

苧ヶ瀬池に到着したころは昼だったので食事をとろうと思ったのですが、どこもかしこもやっていないので各務原駅まで一気に行きました

近くの定食屋さんで食事をとってから列車に乗り込みました。
歩いている時は気になりませんでしが、駅でまっている間、冷たい風が吹き付けとても寒かったです。

各務原駅は飛騨古川行に乗り二駅で坂祝駅へ到着です。
そこからは車の止めてある猿啄城跡の登山口まで歩き行動を終えました

濃尾平野の縁の山は鉄道を使うことができ便利ですし、名古屋から近いという立地上、訪れる人も多く登山道はよく整備されていて歩きやすくていいな~と改めて思いました。
さて次は何処へ登ろうかとと地図と睨めっこです。(管理人)


