まだ公演中の「非常の人何ぞ非常に」大阪の千秋楽まであと１週間となりました。
まだ公演中にもかかわらずに早川書房悲劇喜劇９月号に「非常の人何ぞ非常に」の戯曲が掲載されています。
書店に行きますと８月７日発売日にもかかわらず、あと１冊でした～～。
とギリギリセーフ。（ホッ）
でも読んじゃうと楽しみが半減しちゃうかもと思うとまだページがめくれません。
こんばんは、父さんのときも掲載されていたのですが、舞台を観てから読んだので舞台を思い出しながらセリフの一つ、一つの意味をあ～～そうだったんだとまた納得いたしました。
早川書房というとどうしてもミステリー（アガサ・クリスティ、コリン・デクスターが好きでした。）と思いがちですがこういう雑誌も発行されていたのですね。
舞台までが長かったようなあっという間だったような来週は忙しくなりそうです。＾＾