夜のひよっこ（３７）エッグワン。

ひよっこが明日、明後日、明々後日で終わるというのに今週はまだ月曜日しか観ておりません。

夜にスコッチエッグなんて～～。

お腹が空きました。

ゆで卵に玉ねぎやパン粉、卵、ナツメグなどをいれてこねたミンチ肉のパテで包んで粉をつけ、溶き卵にくぐらせてクラッシュしたアーモンドとパン粉をつけて油で揚げる。

そしてすずふり亭のドビソースをかける。

その下に敷いているのは細切りにしたジャガイモを揚げたものでしょうが？

ナイフを入れたら卵の黄身がとろ～～りとしてそのパリパリした食感。

想像するだけで美味しいとわかります。!(^^)!

シェフ、秀さんと元治さんが考えた新メニュー試食して何も言わずに思いをためにためてにっこり一言「美味いじゃないか」は破壊力ありました。

家では作るのがかなり難しいやはりプロだからできる「エッグワン」人気メニューになりますね。

ユニフォームもきれいなミントグリーンで良いところを変えず常に進化していくすずふり亭、益々繁盛することでしょう。

そして三男さんとさおりさんもいきなりの展開に早いな～～とは思いつつ今週で終わりだからその後どうなったの？ってならないようにきれいにまとめました～～。

舞台が東京になってから三男さんの出番が少なかったですが今日改めて観ると奥茨城から出てきたときより表情がキリッとしてカッコ良くなってました～～。

夜のひよっこ（３６）オトナの恋２

金曜日シェフのあれは何だったのだろうと。

ピースってもっと後で流行りましたものね。＾＾

蔵之介さんは亡くなった妻を愛する役を演じたら日本一いや、世界一かもしれない方です。

奥様が亡くなる率高かったですから。

とつとつと奥様のことを語るシェフそれだけ愛された奥さんがうらやまし～～。💛

すごく大事にされていたと思うのですが言葉にはしなかった。

こういうシーンを観ると気持ちを表す方がいいのだろうかと。

恋愛じゃなくても友人との間でも後悔したことあります。

言えばよかったかな～～と。

オトナだからガァ～～～～っと進んじゃうんじゃなくて時間を大事にしよう。

互いの大事な人のことも尊重しようというステキな恋。

で来週に続くならばジ～～ンで終わったのに。

やっぱりドラマですね～～。

前半あれだけ恋を語ったシェフが「お母ちゃん」だけであとは顔で芝居。

早苗さん、その一升瓶シェフに祝酒で飲ませてあげてください。

中の人コーヒーよりそちらの方が好きですから～～。

愛子さん、シェフとお幸せに。＼(^o^)／

上手くいっちゃったらシェフと愛子さんのスピンオフはないのかな～～。

ひよっこもあと６話。

完走します。!(^^)!

地元のマルシェ

連休最後の日、地元の公園で開催されたマルシェに行ってきました。

ハンドメイドのお店がいっぱい、屋内のアート&てづくりバザールとはまた違う雰囲気。

ワークショップはあまりなかったのですがいろんな作品が見れてワクワクしました。


今日も一緒にうちの子とお店を巡り、蔵之介さんの「LIFE～夢のカタチ～」で紹介されたコンフィチュールのお店を見つけてブルーベリー、日向夏、キウイのコンフィチュールを買いました。(^^)







「このポーチは何ですか？」

「これはキミがお出掛けするときにここに入ってもらうポーチです。大きいから窮屈ではないとおもうよ。」

「う～～ん。」と納得はしていないのですが一緒にお出掛けするというのはなかなか難しいのでポーチに入ってもらわねばなりません。




人の多いところを避けてのんびり散策。
紅葉が始まってます。



彼岸花、曼珠沙華の方がステキな名前ですね。

きれいなんだけど何故か花瓶に活ける花ではないんですね。

今日はかなり歩きました。(^^)

夜のひよっこ（３５）オトナの恋

今週の前半のみね子さんと秀さんの恋バナはドラマでもないわ～と世津子さんがお腹抱えて笑うぐらいドラマだな～～と思いながら観ておりました。

あの展開はありえな～～いけどあったら面白いだろうなあとドラマだからおきる展開。

みね子さんの恋人候補が３人登場して誰と恋人になっても幸せになるかな（島谷さんはちょっと大変そうだなと思いましたが）綿引さんも良いなあとひそかに思っていましたが落ち着くところに落ち着いたのですね～～。＾＾

そんなキャッキャッと盛り上がったあとのオトナの恋。

シェフ、美味しいコーヒーですか？

私美味しいお酒だと（中の人はそうだから）思いましたわ。

お二人並んで座ると「大奥」の大岡サマと藤波サマだわ～～。

これが観たかったのです。＾＾

愛子さんには素敵な人が現れたらいいなあとずっと思っていました。

向島電機が倒産したあと自分のことは後回しで乙女寮のみなさんの次の仕事が決まって全員送り出すなんて上司ならばそうなのかもしれませんがなかなかできることではありません。

辛いときほど明るく前向きに。

愛子さんは自分の辛いを話せる相手がいなかったからかもしれません。

同じ世代？の世津子さんには話すかもしれないなあと思っていたのですがやっぱり打ち明けられなかったのですね。

美味しいコーヒーとシェフの優しさが打ち明けたくなったのかなと。

シェフじゃなくて蔵之介さんご自身が聞き上手そうでずっと思っていたことを打ち明けたくなりそうな。

これは演技というより蔵之介さんの持って生まれた雰囲気がこのシーンを素敵に見せたのだと思います。

土曜日（もう土曜日になってますが）シェフはどんな話をするのでしょう。

オトナの恋の行く先が気になります。

大阪アート&てづくりバザール

台風の去った大阪南港で開催された「大阪アート&てづくりバザール」に行ってきました。

本当は日曜日にと思ってましたがお天気がどうなるかと悩んで今日にしました。

やっぱりお天気の影響でお目当ての作家さんが来られてなかったところもありましたが大勢のお客様が入って良かったなあと。



今回のワークショップはがま口作りとクレイ粘土で作るハロウィンドールです。


生地を縫わずに接着剤を使った30分ぐらいで完成した印鑑ケース。


クレイ粘土で作るハロウィンドール。
本体とフェイスはできておりますが衣装とヘアは形を自分で作りました。

こちらは粘土が乾くまで一週間ぐらいかかりますのでまださわれません。

毎回行きますとハンドメイドっていろんなものがあるのだなあと。

毎回新しいものを見つけて楽しくなります。



そして蔵之介さんの「LIFE～夢のカタチ～」で紹介された「らすく」。





今日はうちの子も一緒でしたがあまりの人の多さに落ち着いて座るところをさがしてお茶タイムです。

海が好きなのに見れなくて今日は残念。

今度はちょっと遠くまで出かけましょうか。(^^)