良いお年を

今年もあとわずかです。

今年の良かったことは、蔵之介さんの舞台を観に行ったこと、舞台の蔵之介さんは素晴らしかった....。

来年も観に行けたらいいなと思ってます。

舞台の感想をブログにかけなかったのが後悔してます。

もっと早く始めれば良かったのですが、間に合いませんでした。

来年舞台を観に行けたら、乱筆乱文ですが、書かせて頂いていいですか？

来年は、蔵之介さん、大泉洋さんのドラマが始まり、１週間が楽しくなりそうです。

皆様良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

明日仕事なので早く休ませて頂きます。

三浦しおんさん

三浦しおんさんのエッセイ三四郎は「それから門をでた」を読みました。

昨日で今年の蔵之介さんは見納め、ニコニコしながら皆さんのネタをご覧になり、ちょっと天然っぽい発言、芸人さんより面白いんでないのと思いながら来年もドラマ観ますからと今年はこれでお別れです。

特番ばかりなので、読書に励もうと三浦しおんさんの本を借りてきて読みました。

三浦さんって凄い本好き漫画好きで、共感するところの多い人です。

本好きな人ならわかる、わかるというところがあちこちに書かれていて、常に本を読んでいる、電車の中でも読む、喫茶店でコーヒーを飲むときも本を持ってないと落ち着かないというのはわかるんだけど、私は歩きながらは読めない。

料理を作りながら小説は読めない。(こがしたらこわいし、料理に集中できない）これは共感できない。

読む量が半端ない数で、これがただの本好きと本を書く仕事をしている人との差なんだなと思いました。

三浦さんの読んだ本の感想は、小難しい言葉でなくて、１人の読者としての感想で、ああやっぱりそう思ってるんだとうれしくなりました。

本好き、漫画好き、となると着物に興味をもつ、日本の古典芸能に興味をもつと行き着くところは一緒なんだなあとまだそんなに三浦さんの本読んでませんが、親近感持ちました。

あっちこっち。

今日番宣で蔵之介さんがお笑いDynamiteに出演されるので、最初は録画、途中から観ました。

番宣させてもらえるのかなと思っておりましたら、ひな壇にちょこんとお行儀よくお座りになってでも端の方だから、あまり写らない

上田さんもあまりふらないので、コメント少ないです。（でも少ないチャンスで笑いを取ってました。）

エレキコミックがいいと言ってましたが、ああいう笑いが好きなのかなあ。

やっぱり、女性より男性が観ると思っているのか、ローラさんと平愛梨さんが多く写ってました。

やっぱり笑顔がいいです。

もっと写して欲しかったな～。

他にも番宣あったと思いますが、なぜこれなのか、蔵之介さんが出たいと言ったのか、う～ん良さが他の視聴者に伝わったでしょうか。

番宣になったのでしょうか？

日本の医療ドラマと言えば？ - gooランキング

日本の医療ドラマと言えば？ - gooランキング



2位に医龍、私は、JINが１位と思ってました。

JIN以外全～部フジですね。

医龍と白い巨塔に蔵之介さん出演。

白衣が似合う俳優といえばなら絶対３位までには入る方ですから。

それで、来年も歯医者さんですものね。

蔵之介さんが歯医者さんなら、歯医者苦手の私もせっせと通院します。

でも口の中見られるのは恥ずかしいです。

やっぱり何にも意識しない人でないと、平気で口あんぐりあけられないですね。

恋愛ニートの公式サイトじゃんじゃん更新してます。

仲間さんと蔵之介さんの卓球シーン撮影ってどんなの？

予告動画もみられるし、まだ放送前なのに充実してます。

平成版男女７人だそうですが、仲間さんが大竹さん、爆笑問題の田中さんが鶴太郎さん、りょうさんが池上季実子さん、市川さんが賀来さん、で、蔵之介さんがさんまさん？それとも永山さんがさんまさん？

と今からワクワクしてます。

公式サイトといえば、僕とスターの９９日のサイトの更新の遅さはなんで？もう終わってるのにブログは更新してないし、１個空白があり、あれは何するつもりだったのでしょうか？

番宣も恋愛ニートはじゃんじゃんみなさん出られますね。

さっそく蔵之介さん明日出演されますし、カメラさんいっぱい蔵之介さん写してくださいね。

容疑者Xの献身

これを書いているときはまだTVで放送中ですが、映画館に観に行ったときのことを思いだしました。

TVのガリレオにハマって、映画化されたら即映画館に観に行きました。

容疑者Xの献身では、湯川さんは、脇役になってました。

堤真一さんの石神は良かったです。

さえない高校教師の役は、元がかっこいいので、髪の毛ボサボサで、マフラーで顔を隠しててもそれぐらいではねえちょっと無理がありましたが、隣の母娘を守ろうとするところは、恋愛なんてものでなくもっとピュアな感じが出てて、なんでそこまでできるかなあと切なくなりました。

松雪泰子さんの幸薄そうな美人の役もはまっていて、原作を損なわず、良かったです。

東野圭吾先生の作品は、新参者も原作のイメージを大事にされています。

蔵之介さんも東野圭吾作品出ておられます。

NHKの悪意というドラマをまた見たいのですが、なかなか再放送してくれないのです。

あの作品は、加賀役が間寛平さんで、ドラマの舞台を関西に持ってきました。

東野作品の中で異色作だと思います。

DVD化もされてないみたいだし、日の目を見ることはないのでしょうか。