金魚cafe

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2月を振り返って。

2013-02-28 23:13:35 | 日記
今日で2月も終わりです。

2月の前半はトークショー、映画とけっこうあちこち行ってたのですが、後半は規則正しい日々でした。

忘れずにほぼ日も何かは書き込んでおります。

今日のおやつは何食べた~~とか、仕事でミス、反省とか思いついたことをちょこちょこ書き込んでます。

ほぼ日のページを観ますと、皆さんステキな使い方をされています。

いつか私もこんなふうに使いこなせるようになりたいな~と思っております。

2月、8月は暇だと言いますが、私の職場もそんな感じで忙しくもなく時間通りに始まり時間通りに終わるというホントに規則正しい毎日でした。

職場としては忙しい方がもうかるのでしょうけど。

前半によく動き回ったので後半は家でじっとしてても何ともなかったのかもしれません。

それと寒さが厳しかったのであまり出かける気になれなかったというのもあります。

2月は積もったのは1度だけでしたが、雨より雪が多かったです。

出不精になると正直なもので体にちゃんと現れますね。

体重が全然落ちてなくて増加を食い止めるのが精いっぱいです。^^;

う~~んこれから薄着の季節になっていくのにこれはいけません。

明日から気を引き締めてがんばります。



付録付き

2013-02-27 22:20:00 | 佐々木蔵之介さん
今日発売のGLOW。

付録つきの雑誌なんて子供の時の、りぼん、なかよし以来です。

付録ってバッグとかポーチですよね。

う~~んバッグとポーチばっかり増えてもなあ~とイマイチ手を出さなかったのですが、蔵之介さんが載ってるとなると話は別(でもない、本屋てチラリと観てスルーしたものもあるので)

付録のバッグががま口タイプで色もキレイなブルーだったので購入いたしました。^0^



結構容量が多く入れても大丈夫そうです。

このポーチがついてお値段720円也。

最初は付録つきなら本読むところないんじゃないかなと思ってましたが、本の紙も上質でちゃんと雑誌の王道、ファッション、料理、最近のトレンドもちゃんと載ってるし、何より蔵之介さんが素敵に撮れてる写真でした~~。

これで720円はお得じゃないですか。^^

でもどうやって採算取ってるんでしょう?

広告料??

こういう仕組みがわからないですね~~。






4月のドラマ決定

2013-02-27 21:56:33 | 佐々木蔵之介さん
朝蔵ファンの方から4月からドラマ出演されますよと教えて頂きました。

TV朝日系金曜深夜「お天気お姉さん」。

脚本大石静さん。

去年の舞台が永井愛さん。

私が蔵之介さんを初めて観たのが大石先生が脚本の「オードリー」。

大石先生が「私がいいと言った男性は育つ!」とおっしゃったとおり蔵之介さんはすご~~く育ったわけです。

永井愛さんの舞台に出られたし、今度は大石先生のドラマに出ないかなあと思っていたらこんなに早く実現するとは。

大石先生だからちょっとひねったキャラだと思います。(設定はちょっとヲタっぽいそうで)

難しければやりがいがあると、きっと嬉々として演じるんでしょうね。^^

今回は主役が武井咲さんと大倉忠義さんなのでサブとはいえ、若い2人をサポートする立場になるんでしょうね。

そういうことも楽しんで演じられそうな方ですので早く4月にならないかな。








確証

2013-02-26 23:31:46 | 読んだ本
今野敏著 双葉社

これが出版されたのが2012年7月。

すぐ図書館で貸し出しの予約を入れて連絡が来たのが5日前。

どれだけ予約入ってたのか。

この本を出す前に短編を読んだのですが、それが面白かったのでもし長編がでたら読むぞ~と待ちに待ってました。^^

ナイスタイミングで4月からの月8でドラマ化されると知りました。

え~~っまだシリーズもなってないのにこの早さ。

プロデューサーはハンチョウと同じ橋本Pさん。

今野先生の作品をよくわかってらっしゃるので、面白いドラマになると思います。

いつも殺人事件が多く扱われている小説で盗犯をテーマにした作品って新鮮な感じがします。

盗犯をあつかう警視庁捜査第三課というのは盗みのプロを相手にするので捜査のプロと盗みのプロというお互いプロ同士、そこには盗みはいけないとわかっててもプロと言われる人ほど鮮やかな手口の盗みに感心しつつも犯人を追う。

盗む方も捜査のプロにどこか一目置いていて、つかまったらそれまでのことと、なんか独特の関係を築いてるんですよね。

その捜査のプロ萩尾刑事と彼のパートナー武田秋穂。

この2人親子ほど年が違うのと女性ということで萩尾さんが彼女をどう扱っていいのか悩んだり、間違ってることは間違ってると上にたてついてあとでちょっと後悔したりととても魅力的な人で、安積剛志と人気を二分するかもしれません。

ドラマでは高橋克美さんが萩尾刑事をされるそうですね。

う~~んもうちょっとくたびれた感じのおじ様イメージしてましたがどんな萩尾刑事を見せてくれるかたのしみです。

相棒の秋穂が榮倉奈々さんこれは良いと思います。(私のイメージで)

読んだ後の爽快感がハンチョウと同じでなんか暖かい感じがするので月8にぴったりだと思います。





ハンチョウ6警視庁安積班(7)

2013-02-25 22:11:01 | 佐々木蔵之介さん
今回は伊豆ロケでほとんど押上は映っていませんでした。


ジョブチューンの飛松さんに犯人追いかけて出張ってあるんですかと聞きたいです。

大広間の捜査会議も時間の無駄でやってないとおっしゃってたので、わざわざ出張っていくのも無駄といいそうです。

そういえば、ハンチョウロケはいつも静岡県ですね。(例外で京都と言うのもありましたが。)

誰か静岡に知り合いでもいるんでしょうか。

会社のお金をホステスに5千万もつぎ込んで逃走した犯人確保に2人しかいない安積班2人出張。

それでもなんとかなる押上。

何のために分署を作ったのかと思えば刑事部長が出てきて昼行燈のふりしている久米島課長とひそひそ話。

5のときのようにわけありだったんですね。

自分たちが留守の間に何やら起こってることも知らず、犯人を捜査する2人。

そして犯人を見つけたのに邪魔されます。

刑事とは思えないワイルドな高野志穂さん演じる片瀬刑事のキモチよ~く投げられるハンチョウ。現実ありえな~~い。

でもドラマだから。^^

高野志穂さんと言えば朝ドラのヒロインで恋人役が小澤さんだったのでここでお2人共演できないっていうのがとても残念でした。

彼女がワイルドで暴走気味になったのはある事件のため。

市民が犯罪に巻き込まれ死亡し、上司も責任を取って去りそのことが忘れられず深く傷ついている。

本来の押上分署の事件はどこかに行ってしまって彼女の事件のほうがドラマの中心になっちゃってますよ。

自分の部下の水野さんや、結城さん以外の女性刑事とコンビを組むハンチョウ。

パートナーが代わるとまたこれはこれで新鮮。

彼女の深い傷から立ち直らせたのもハンチョウ。

どこへ行ってもハンチョウとして頑張ってます。^^

ドラマとしては、ちょっと無理~~な設定なところもありました。

これって刑事としていいの?というところもあって、押上分署というところを舞台にしてるのにロケで地方に行くというのはストーリーとして難しかったかもしれませんね。

今回は安積班が留守の間におでん屋さんで刑事部長と水沢先生のわけありな様子が気になりました。

そしておでん屋さんのご亭主の微妙な表情もしかして3人顔見知りかしらと。

来週から結城刑事八丈島から帰還。

また押上分署で小池くんと結城さんでにぎやかになりますね。