「破門ふたりのヤクビョーガミ」

いよいよ公開されました。「破門ふたりのヤクビョ―ガミ」。

まだ公開されたばかり詳しいことは申しません。

面白かった～～。

桑原さんカッコイイ～～。

空港シーンのときの衣装とマオカラーの黒づくめのスーツ姿が私のお気に入りのです。＾＾

歌上手い。

桑原、二宮バディ最高～～。

と通天閣のてっぺんで叫んでみたいです。

なぜこの二人が互いになんでこんなやつととブ―たれながらバディなのか？

ここまでくるにはいろいろあったのですが原作を読まれるとますます面白くなると思います。

天性のイケイケな桑原さんが実は親が教師という堅い家に生まれ親と衝突して飛び出して大阪に流れて現在に至る。

二宮はカタギなのに生まれたのはそっち側でまわりはみんなそっちの人だった。

だからこの二人は絶妙なバランスのバディなのです。

イケイケなんだけどどこか一線引いてる桑原さんとカタギなのに桑原さんが相手をボコボコにしているのを見ていても「それ以上したらあきませんて」と言いつつどこか人ごとみたいな二宮さん。

この対照的な二人のやり取りが漫才なのかというぐらい軽妙なのです。

２時間があっという間に過ぎてえ～～っもう終わり～～？？

もっと見てみたいというテンポの良さ。

若頭役の國村さんの穏やかなのに桑原さんもこの人には頭が上がらない、この人怒らせたらアカン人となのだという存在感。

気の強い従妹の悠紀を演じている北川景子さん。

姑息な役をやらせれば今では日本一の木下ほうかさん、ぐーたら息子を見守る肝の据わった母親役の緑子さん、ゴキブリ並の生命力がある重要人物である煮ても焼いても食えない男小清水さんの橋爪さん。

そしてイケイケ桑原さんが怪我したらお世話になるお医者さんの佐藤蛾次郎さんとお久しぶりの月亭可朝さん。

これだけの人で脇を固めているのですから面白いに決まってるのです。＾＾


あとウォ―リーを探せじゃありませんが黒川センセーを探してみてください。＾＾

また観に行きたいのでそのときまた感想など書けたらいいなあと思っております。

火曜サプライズアポなしロケ大阪

年に一度くらいの火曜サプライズのアポなしロケが夏に続きまた観れるなんて。

ファン的にはすごくうれしいです。

これがさわやかな季節であればロケするのも楽しいでしょうが、夏は３７度、冬はきっと一番寒かったときだったと思います。

なんで～～と観てる私も思いましたよ～～。

でもロケ頑張ってくださいね～～。!(^^)!

柔らかいブラウンのダッフルコートにざっくりと編まれたマフラーで登場。

今までは蔵之介さんの服について何とも思わなかったのですが、Ｔシャツが良いお値段だったと知った時からきっとこのコートもマフラーもえ～～っ！！っていうお値段なのだろうなあと。

ごく自然に着こなしているからわからなかったのです。

大阪駅周辺でビルの中じゃなく路面店でという結構難しい注文。

西に住んでおりますが梅田は私にとっては大都会。

食べたり、お茶したりは駅周辺の百貨店や駅ビルのル〇アさんで済ましてしまうので路面店といわれると難しいかも。

いろんな人のお力をお借りしての北新地。

ホントはしょっちゅう来てるんじゃないですか～～？？

アポなしでのふぐとうなぎを両方置いているお店、夜はきっと高いだろうけれどランチは比較的リーズナブル。

やっぱりうなぎですか～～。

うなぎをほめるときはピカピカやな～～。

それだけ脂がのっているということですか？

アポなしロケのバディのウエンツくん。

コメント食レポは蔵之介さん任せでうなぎふっくらのせいろ蒸しご飯に舌鼓を打っております。

「破門の」二宮がの桑原にビビってるようで上手く使っているようにウエンツくんも蔵之介さんの取り扱いに慣れてます。

馬刺しのお店ではウエンツくんにアポなし行けと、してやったりと思えばウエンツくんの術中にはまったようなこの２人のやり取り「破門」の二宮、桑原のみたいな感じでした。

このままいつもの運持ってないロケで終わるのかと思いつつもミラクルが起きたりといつもの火サプとは違うぞ～～と。

ホッとしたのは蔵之介さんがお取り寄せもポチっとせずに直接お電話することと、今誰でもやっているこういうつながりというのを最低限しかやっておられないというのが蔵之介さんらしくていいなあと。

便利なんだけれどもそれに頼らないで自分の目で見て確かめよう思うからあちこち旅するのが好きなのかなあと思ったのです。

壁紙GET

小清水を探せでGETしました。

桑原さん今頃大阪の夜の町ブイブイ言わせてるんでしょうかね～～。ヽ(￣▽￣)ノ飲み歩いてご機嫌。

男子ごはん 作ってみました。

お正月の2日に放送された男子ごはん。

ゲストの蔵之介さんにあわせて心平さん外食率120％（でも身体のこと考えて鍋作るっていうのは進化した～と思いました）の蔵之介さんでもすぐ作りたくなりそうなおつまみ。

ビフカツサンドはハードル高そうなので。

私も家にある材料で 岡村さんのおつまみ作ってみました。



天かす多すぎ～～。f(^^;

ついドバーっと袋から出ちゃいまして。f(^^;

私は心平さんのアドバイスのめんつゆでちぎったお豆腐を鍋で温めるようにしてあとは天かす、ネギ、一味をパラパラ～～と。

これはすぐ出来そうです。

庖丁使わないしレンジでチンで出来るしで10分かかりませんでした。

はたと気づいたのがとろみをつけるための片栗粉、普段料理をしない人が片栗粉をストックしているだろうか？

ネギと豆腐は冷奴食べたいときにコンビニで刻みネギと豆腐は買うと思います。

片栗粉なしで作ってみました。

それでも充分美味しいです。(^^)v

とろみがついたほうはおつまみも良いですがご飯の上に乗せて食べても美味しかったです。

蔵之介さん作ってみたのかなあ～～。

今とってもお忙しくてなかなか作る時間がないかもしれませんね。

マルコポロリ 明太子

映画「破門ふたりのヤクビョーガミ」公開が迫ってきて番宣が多すぎてついて行けていない今日この頃。

映画公開の時はお世話になる番組の一つマルコポロリのポロリバスのコーナー。

今回は蔵之介さんだけではなく映画でバディとなる二宮役の横山さんとです。

番宣とトークは横山さんにおまかせっぽいかんじでとなりでにこにこの蔵之介さん。

それでもサービス精神旺盛な方なのでなにかウケなくちゃと頑張ってました。

蔵ファンの間でカラオケのシーンが話題になっていましたがそこもチラッと観れて「あっ、歌上手い。」とちょっと意外な面も観れたりでこれは西に住んでる私たちにサービスなのかな。＾＾


蔵之介さんと横山さんは移動中に寝ることができないそうなので蔵之介さん、今年は「移動中に寝る。」のが目標だそうです。

福岡で映画の試写会の挨拶にお二人で出られて大阪に向かう帰りの新幹線でやっぱり眠れないのでお酒を飲もうと（これは日常）した蔵之介さん。

博多駅で明太子をお酒のあてに買ったのはよかったけれどその明太子が凍ったままだった～～。

「カチカチやんけ～～！！」とボヤいた蔵之介さん。（まだ桑原が残ってる）

博多といえば私「ショーシャンク」の千秋楽を観に行きました時に帰りに博多駅で明太子買って帰りました。（もちろん保冷材もつけてくださってました）

新幹線の中で食べようとは思わなかったので自宅に着いたら丁度いい食べごろでしたが、新幹線の中で食べようとしていたらカチカチで食べれなかったんですね～～。

二宮、桑原もいいバディですが役のまま蔵之介さん、横山さんお二人息の合ったいいバディでした。

疫病神シリーズ黒川センセー「喧嘩」、今連載中の「泥濘」と書かれていらっしゃいますので映画もシリーズ化できれば良いなあと。