金魚cafe

こちらにお立ち寄りくださってありがとうございます。
ぼちぼちのんびりと綴っております。

今年もありがとうございました。

2017-12-31 23:01:34 | 日記
2017年もあと少し。

年末はバタバタして全然更新しておりませんでしたので来年はもうちょっと頑張ろうかなと思います。

皆様今年一年こちらにお越しくださりありがとうございました。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。

映画「嘘八百」はムービーチケットも買いましたので観に行きます。

評判上々で楽しみですね~~。^^

エルミタージュ美術館展へ行ってきました。

2017-12-23 13:23:21 | 日記

兵庫の県立美術館にエルミタージュ美術館展を観に行ってきました。


入り口には撮影OKのエカテリーナ女王の肖像画。

蔵之介さんの映画もまあ芸術関連なので細い繋がりですが芸術を楽しみましょうと。



中の作品はイタリア、フランス、ベルギー、スペイン、イギリス、ドイツとこれだけのものを所蔵していたロシア王朝の豪華さ。

画集等で見ると実際の大きさって
わからないので実物見てえっ、こんなに小さかったのかとびっくりすることもありました。

なぜ絵画鑑賞にオペラグラスが必須なのか知ったのです。

昔はキャンバスも絵の具も高価なものだったのだと改めて感じました。

今回は皆絵が大きくてオペラグラスの必用もなくじっくり見れました。

これを飾っていたロシアの王朝すごかったのだろうなあと。

学生時代世界史てロシア王朝の面積の広かったことを思い出しました。

宗教画、風景画、肖像画と素晴らしいものを皆集めていたそんな感じです。

国によって違いがあるのかなあと。

スペインの宗教画が赤が主張されているなあさすが情熱の国?

フランスは柔らかく色も柔らかい感じとか素人なのでそんな感想しか書けませんが一度にいろんな絵を見れたのは良かったと思います。

蔵之介さん扮する佐輔もいろんな器を見て学んだのだと思います。(まだ原作閉じたままですが。)


お昼は美術館のカフェでサンドイッチ。




まわりのオブジェが凄いです。



海のそばで解放感があるので好きです。

とりあえずの来年のミッション

2017-12-18 19:49:08 | 佐々木蔵之介さん



なんだかバタバタしておりまして映画「嘘八百」情報に追い付けないし番宣も録画できてないのですがムビチケは購入いたしました。
手ぬぐいもGETしました。\(^^)/

そしてやっと来年の手帳も買いました。

まだまだ掃除も年賀状もできてませんがこれだけはと思ってミッションクリアです。\(^^)/

この季節がやって来ました

2017-12-08 17:56:08 | 日記

杉玉は新酒ができたお知らせ。

そして酒粕もできましたのお知らせです。

毎年の恒例になっちゃいました。

お店は新たに「リチャード三世」と「嘘八百」が並んでます。
許可を頂いてパチリ。


寒くなるこれから甘酒や粕汁で暖まりたいです。(*^^*)

お買いものが終わって丁度お昼時なので蔵之介さんのお好きなお赤飯の和菓子のお店でホカホカのお赤飯を頂きました。




もちもちとして美味しいです。\(^^)/

お留守番をしていたうちの子たちにお土産でお赤飯を頂いたお店の栗どらと蔵之介さんがお好きなクリームパンのお店のお芋の蒸しパン。\(^^)/


スイーツ大好きな子達なので喜んでます。\(^^)/


これで美味しい甘酒作って皆で飲みましょうね。(*^^*)

探偵はBARにいる3

2017-12-04 22:47:10 | 映画
昨日「嘘八百」のパネルをアップしましたが、これは「探偵はBARにいる3」を観てきて映画館に展示してあったのです。

3まで続くとはいや続いてほしかったけれど本当に3まで行くなんて~~。

洋ちゃんがカッコよすぎて水どうの大泉くんではないのですよ。

北の大都会ススキノが自分のお庭で隅から隅まで知り尽くした探偵。

いろんなものが混ざり合ってそれがエネルギーとなり活気あふれる街。

そんなススキノもいろいろあれダメ(歩きたばこダメ)これダメでちょっと窮屈な部分も出てきたような。

きれいな水には魚は住まぬと申します。

健全というのは良いけれどなんだか規制をされて活気が奪われたような。

いつものように街のちょっとしたもめ事を解決していつものようにBARでお酒を飲んでる探偵に珍しく相棒の高田(松田龍平さん
)が依頼者を連れてきます。

高田の後輩の依頼者自分の彼女が連絡もなく突然消えてしまったので探してほしいとのごく簡単そうなこの依頼がとんでもない事件にといういつものパターン。

そこに絡んでくるのがススキノで頭角を現わしてきた北城という実業家実はその筋の方。

北城役のリリー・フランキーさんがすご~~く怖かった~~。

リリーさんってあんまり顔に喜怒哀楽が出ないタイプなので何を考えてるのかわかんない冷酷なキャラって似合います。

行方不明の彼女とかかわりがあるのかわからない謎の女マリを北川景子さん。

そのミステリアスさで探偵を振り回しますが彼女なら振り回されても許されるかなというぐらいいいキャラでした。

そこにいつものススキノのメンバー喫茶モンデの峰子ちゃ(安藤玉恵さん)んや新聞記者の松尾(田口トモロヲさん)、桐原組の相原(松重豊さん)客引きの源さん(マギーさん)フローラママ(篠井英介さん)も元気です。^^

ストーリーはコメディ強めで最後にホロリとが丁度いい感じでした。

このまま4、5と作っちゃてくださいませ。

あと原作者の東センセーを探すのもお楽しみの一つです。^^