明日です。

今日の「笑っていいとも！」リアタイで観れませんでしたが、録画したのをみると明日のゲスト紹介では、布袋さんもどうしたらいいのってお顔されててました。

お友達紹介じゃなくなって電話で明日きてくれるかな？はちょっとつらそ～です。

でも電話で蔵之介さんの声が聞けて良かった～～～。

このシチュエーションに戸惑ってましたね。

あっどうも～～って布袋さんと蔵之介さんどういう挨拶していいか困ってるのが声でわかります。

ミュージシャンと俳優さんってあまり接点ないですんもんね。

蔵之介さんが布袋さんの奥様と共演されていたら接点あったかもですが。

今井美樹さんと共演はなかったかも。

出番は短かかったですが、緊張気味のお声を聴けて良かったです。

明日金曜プレステージでトーマ教授で出演されるので楽しみです。

公式にスケジュール載ってませんが番宣はいいともだけ？？

バレーボールと重なってますから仕方ないですが、バレーボールと言えば僕スタもバレーとかぶってました。

なんでいつもバレーボールと重なるかな～～。

フルセットなんかなったらまた時間ずれちゃいます。

あ～～～視聴率が～～～。

２時間ドラマ初主演なので視聴率取らないとＰＡＲＴ２ができないではないですか。

明日何事もなく無事９時からドラマ始まりますように。

情報って

今日朝ＮＨＫのあさイチを観てますと、ナッツ類特にアーモンドがアンチエイジング、ダイエットに効果があると放送してました。

毎日１日２５グラム（約２５粒）食べ続けると、肌がハリが出てリフトＵＰし、お通じが良くなり体重減量の効果もあったそうです。

これは個人差がありますし、体質も合わない方がいらっしゃるのでなんでもすればいいというものではありませんが、ためしてみたいと思いますよね？

さっそく買いに行きますと、ナッツの棚からアーモンドだけ完売。

他のナッツも良く売れてました。

みんな考えることは一緒なんだ。

毎日アーモンド食べてアンチエイジングできて、それでやせられたらこんないいことないですものね。

それにプラスして、アーモンド食べました、適度な運動もして、睡眠たっぷりとって、規則正しい生活しましたってなったら一番いいわけですね。

でも、友達とちょっとケーキ食べに行った、夜更かししちゃった、休みの日疲れて家でゴロゴロしちゃいました～。

と誘惑に負けてなかなか実行できません。

何か目標をたててがんばろ～～って気持ちにならないと挫折しちゃいそうです。（意志が弱いのです）

一応１日７千歩は歩くようにしています。

あと？キロ痩せたらなにかいいことあるっていう具体的な目標を立てた方がいいでしょうか？

今のところ何が欲しいとかないのです。

もうちょっと真剣に考えます。

ウオーキングは頑張って続けます。

隠蔽捜査４転迷

今野先生の作品を読むようになったのは、ハンチョウを観るようになって原作を読んですっかり警察小説にハマりました。

いや、警察小説というか今野先生の書かれる警察小説にハマったんです。

他の警察小説も面白いです。

警察という組織をリアルに書かれています。

内部の人から聞かなければ書けない内容も細かく書かれていてすごく引き込まれます。

細かくリアルに書かれているからこそ、警察というのは子供たちが憧れる正義の味方ではないなとちょっと読後に重いものが残るときがあります。

今野先生の小説は読んだ後に爽快感があります。

部署の対立、手柄の取り合い、階級の差などリアルですが、正義のために働いているという前提で書かれています。

なので、時にお互いのメンツをかけて事件そっちのけでやりあうときもありますが、協力してお互い認めるところは認め合って協力し、事件を解決していきます。

隠蔽捜査４はそれをうまくやっているストーリーです。

大森署の署長を務めるキャリアの竜崎のところに一件の殺人事件、とひき逃げ事件が同時に発生します。

この事件に外務省、厚労省、公安と別々に動き圧力をかけてきます。

それを小細工せずにあくまで正攻法でうまく調整しながら解決するのが竜崎です。

本音と建て前で生きてる人間には、正面から正々堂々とやってくる人間には勝てませんね。

それも署長室から一歩も出ずやってのけるのです。

外務省も、公安もへとも思ってない竜崎ですが、妻と娘には弱いという可愛らしい弱点があり、そういう面があるので皆から頼られるのかもしれません。

同じ今野先生の安積班と合同捜査になったらどうなるだろうと思います。

仕事はしやすいと思いますが、安積がキャリアの署長にちょっと苦手意識を持って最初はぎくしゃくするかもなどと考えると面白いです。

いつか書いて頂けたらを思ってます。

ハンチョウ～警視庁安積班～（８）

今日のゲストは前田愛さん。

中村勘九郎さんの奥様となられてからは梨園の妻をなさってたので、ドラマで久々に拝見しました。

子役時代というか、誰かの娘さん役というのが多かったのにいつのまにかこういう役をされるようになったんですね～～。

すっかり落ち着きというか貫録がありました。

殺人現場で近くで結城刑事と接触して、負傷し、記憶喪失の疑いのある女性、事件との関連がと安積班が調べるうちにつながりが発見されます。

捜査一課は容疑者として取調べしようとしますが、それをとめるハンチョウ。

課長は「北風と太陽ね」と言います。

そうなんです。

安積班は無理に供述させるのでなく、向こうが話しやすいようにしてあげるのです。

今回は神南署の安積班を思わせました。

ずっとこうやってきたのです。

調べて行くうちに女性に自殺した婚約者がいたことがわかります。

殺人事件もそれに関係があるとおもわれ、安積班のみんなは、その自殺から今回の殺人事件が起こった背景が見えてきました。

ハンチョウは生きる気持ちを失った女性に寄り添い、諭します。

婚約者の事件をきちんと調べると約束します。

これが観たかったのです。

これがハンチョウだ～～という事件だったと思います。

銃撃戦とか大規模なテロとかじゃなく、普通に生活している人たちと一緒に喜んだり、悲しんだりするのがハンチョウです。

観た後に気持ちがホッとなる８話でした。

ダークシャドウ

今日は地元の映画館が１０００円で観れます。


これを利用するようになって月１～２本は観に足を運ぶようになりました。

矢張り１０００円は魅力なのかお客さんが多いです。

いつも通路側の真ん中ぐらいを選んで座りますがなんとか出来をＧＥＴできました。

予告で「トータルリコール」がまた上映されるのをみてびっくりしました。

そんなに月日が経ってるのかな。

シュワちゃんが懐かしいです。

ジョニー・ディップの映画はほとんどＴＶでしか観ていません。

劇場でちゃんと観るのはこれが初めてです。

２００年前のアメリカで大金持ちの男性が自分のところで使っていたお手伝いさんとデキてしまうのですが、愛していないと捨ててしまいます。

このお手伝いさんが魔女だったのです。

怒ったお手伝いさんにヴァンパイアにされ、棺の中で２００年閉じ込められでてきた１９７２年にショックをうけます。

ＴＶを裏から覗いて人が入ってないかどうか見るのは時代をタイムスリップした時のお約束ですね。

このへんはコミカルで面白かったです。

魔女によって没落させられた一族の為に奮闘します。

１９７２年の子孫たちがすんなり彼を受け入れるのがご愛嬌ですが、あんまりこわくないヴァンパイアです。

彼が２００年閉じ込められてる間に魔女は姿形を変えて２００年街を牛耳ってきました。

よほど彼が憎かったのか、未練があったのか、執念ですね。

でもその原因は彼女を捨てて、別の女性と結婚しようとしたからで、自業自得でないのといくら時代が身分違いの恋は実らないといっても誠意がなかったんじゃないのと思いました。

ヴァンパイアＶＳ魔女の壮絶なバトルも見ものです。

屋敷の使用人で「がんばれベアーズ」に出ていたジャッキー・アール・ヘイリーが出ていてわ～～～とびっくりです。

全然知らないで観に行ったものですから、変わっちゃった～～～と何年たったのかな～～と回想してしまいました。

最初にガツ～～ンとインパクトがありすぎてちょっと最後に息切れしたのかな～～と思いましたが、パート２があれば観に行きたいです。