お久しぶりの投稿がこのニュース

皆様お久しぶりすぎですね。(;^_^A

今のこのご時世、もうそろそろ大丈夫じゃないか？いやいや、まだ油断しちゃいけないと気を引き締めなきゃといろいろ思う日が続いております。

私は自分の仕事の関係でお出かけは極力ご近所だけという生活を続けていました。

なので蔵之介さんがコロナに罹られたというのをニュースで知ったときはすごく心配でした。

お仕事に復帰されたときは本当にホッとしました。

だからかもしれません。

ご結婚おめでとうございます。

「完敗宣言」は蔵之介さんらしいユーモアとどこかに笑いをとサービス精神を感じました。🍻

ただ休みができるとフラッと旅に出るというほどの旅好きなお方がおうちで過ごされるようになるのかな？

そういう方に巡り会えたのだと思いました。

家族ができるとますますお仕事頑張られると思います。

私たちはこれからもっと蔵之介さんの作品を多く観れるようになるでしょう。

ご自身と蔵之介さんのファンには

良いことばかりですね。 v(*￣∇￣*)v🎃

昨日がなければ明日もない

宮部みゆき著 文春文庫。

長いことお留守にしておりました。

今のご時世と仕事の事情で遠出もできずインドア生活を続けております。

桜もわが地元3月に急に暖かくなり一週間早くピークが来てしまい、4月はうってかわって朝など暖房が必要な冷えこみで近所の桜さえ見るのがおっくうになるほどでした。

そうなるとすることは読書とか録画消化になります。

読みたかったシリーズが文庫本になったのでさっそく買ってきて読みました。

文庫本の帯に｢私立探偵杉村VSﾞちょっと困った女たち"｣とありました。

前のシリーズでも杉村さんの周りには困った人ばかり集まるのにあえて困った女たちとは。

中編三作からなっており最初の中編｢絶対零度｣は読んだ後のジャリジャリと砂を噛んだような後味の悪さが残りました。

読んだときの背景が何年か前に某大学のスポーツクラブのことでクラブの先輩後輩の関係が良いところもあるけれど社会人なってもそれが続きクラブに口出ししてきていかがなものかというのがテレビで取り上げられていたのを思い出しました。

連載されていたのもその頃ではなかったのではないかと頭に浮かびました。

二編めの｢華燭｣はちょっとユーモアをちりばめてありました。

最後の本の題名となった｢昨日がなければ明日もない｣は最初の｢絶対零度｣より強烈で｢困った女｣レベルではなかったけどなぁというのが感想でした。

探偵の杉村さんは真っ当で優しすぎるぐらい優しい人で彼の周りには前職の行きつけのお店のマスターが杉村さんの近くでまた喫茶店を開いたりするぐらい慕われ彼の借家の大家さんも好い人でそういう人が集まってきますが、何故か近寄りたくない方々も引き寄せるなあと。

それは近寄りたくないない方々が杉村さんは嫌と言えない人だと本能的に見抜いて何とかしてもらおうとしているのではないかとこのシリーズを読むと思うのです。

また読んだ後にジャリジャリした後味は残っても続編が出たら読みたいと思います。

3月もよろしくです。

3月になり昼間は暖房いらない日もあるようになりました。

今年は我が地元は雪がふらず暖冬でした。

今あまり遠出もできず緊急の用事がない限り家と職場の往復です。

そんなインドア生活についに買ってしまいました。

最初は「麒麟が来る」と関連があるゲームに興味を持ちましてゲームに今まで興味がなかったのでどうかなあと思ったのですがやり始めるとあっという間に一時間ぐらいゲームやっちゃってました。

これはいかん！と思い自分で毎日今日はここまでと決めてゲームを進めています。

お誕生日おめでとうございます。

2月4日は蔵之介さんのお誕生日です。節分の次の日と覚えていたんですが今年は節分が2日だったものであれれ？となっちゃいました。

蔵之介さんのお誕生日は和菓子、蔵之介さんがお好きだと言われていた桜餅でお祝いしようと思っています。

本当なら蔵之介さんが好きなお赤飯のお店の桜餅を買いに行きたかったのですが遠出はできないので地元のお店で。

いつか落ち着いたらお赤飯も買いに行けたら良いなと思っています。

蔵之介さんも今頃日課で？美味しいお酒飲まれているかも。(*^^*)

今年もよろしくお願いします。

２０２１年も一か月過ぎてしまいました。

ＰＣの調子がおかしかったり上手くログインできなかったりでかなり更新していませんでした。

麒麟がくるも観ていますしミヤコが京都にやってきたも観ております。

秀吉さんも空吉さんも服がカラフルだなあと。

ＰＣなくても今タブレットとか便利なものがあるからと思っていましたがやっぱり必要になることに。

しばらくさわっていなかったのでアップデートに時間かかちゃいました。

ぼちぼちと蔵之介さんのことなど書いていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。