DQ9

発売が延期になっていた「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」がamazonから届いた。



国民的RPG『ドラゴンクエスト』のシリーズ9作目。自分自身が主人公になりきって広大な世界を冒険する楽しさはそのままに、本作ではニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を使って、ついにファン待望のマルチプレイを実現! 1人がホストとなっていっしょに旅をするゲストを迎え入れ、参加したゲストはホストの世界で自由に行動できる。自分の分身を作るキャラクターカスタマイズでは、体型や髪型などを自分好みに設定でき、装備品も豊富な種類から選択できる。また、主人公も含めてキャラクターは"ダーマ神殿"で転職が可能で、職業を極めれば独自の技や呪文が使えるようになる。このほかにも、町の人々から頼まれた仕事をこなしてご褒美をもらう"クエスト"や、お宝探しが楽しめる"宝の地図"など、新要素が満載となっている。（電撃オンラインより）





また主人公にリュウという名前をつけて始めることにした。思えばファミコンで復活の呪文に苦労していたのは一体何歳のとき？
カセットがきちんと入っていなかったりして、データがぶっ飛ぶアクシデントにもめげず、よく頑張ったなぁ（懐）


さて今度はニンテンドーDSなので、どこでもちょっととした暇があればプレイできるのは嬉しい。


しかし次作はWiiで発売とか。そろそろ卒業する潮時かな　　　　　　　　　　　勇者きっこに同感

「つけ麺 丸和」中川区4th

天気がよければ冷たい麺を食べにいこうと決めていたのだが、あいにく外は雨。

そこで久しぶりに丸和つけ麺を食べようと、中川区までひとっ走りすることになった。駐車場に着いてみると豊橋ナンバーまで。



11：45なので当然店は客で一杯、しばらく外で待つことになる




店内に入りチケットを買うため券売機の前に立ち、見慣れぬ限定メニューを見つければ即決。

　丸和すだちつけ麺850円とタンタンつけ麺850円にトッピングの玉子100円。






まずは丸和すだちつけ麺。酢の酸っぱさはちょっと苦手だが、すだちの酸っぱさは許せる。

濃厚なのだが清涼感があり、とても美味しい。もちろん麺はいつものように旨いが、岩塩をかけただけでもいける。




次はツレが頼んだタンタンつけ麺。



けっこう辛いが、胡麻風味も十分あって、これまた旨い。ド濃厚タンタンつけ麺900円、マニア向きというのも気になる。
どちらのつけ汁の中にも、噛み応えのあるメンマと柔らかいチャーシューが入っているのは同じ。

いずれにしても夏向きのつけ麺として、甲乙つけがたいと思う。 Good Job




ところで、今日も女性だけのグループを3組見かけたし、来るたびに女性客が増えているような気がする。
おにぎり（本日は鮭）も美味しいし、店主・店員の愛想もいい。これではファンが増えるのも当たり前か！

「プランセス」池下2nd

ツレの情報では、前に行った「そめいよしの」が２周年で特別ランチを提供しているらしいので行ってみることに。

にぎり寿司7貫、巻物1本、茶碗蒸し、赤だしで1580円也。

11時40分頃に中を覗いてみたところ予約で既に一杯とか、残念　炎天下で待つ気もおこらず、そのまま「プランセス」へ。




注文は私がミート、ツレはナポリタン。しばらくするとビジネスマンで混み始めた。

　

どちらも味はごく普通。ナポリタンの方が具が多い所為か、ボリュームがあるように思う。





食後に出されたアイスコーヒーを飲みながら、壁の絵画を見てみると以前とは一部が変わっているような気がした。

それにしても、フルサイズの飲み物までついて580円はとても嬉しい。






その後、ロクロの初作品が焼きあがっているはずなので、瀬戸まで取りに行ってきた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶碗（白土の鉄赤）　φ123×h62　　　　　　　（この写真のみ Olympus Pen E-P1）

大きさは少々小振りだが、なかなかの出来だ。しかしまだまだ厚い。それに口縁ももっと丁寧に仕上げるべきだった。

PEN E-P1 試し撮り

なかなか外へ持出すチャンスがないので、部屋の中で試してみた。（蛍光灯下）

パンケーキレンズでは20cmまでしか寄れないので、ズームを最大（42mm）に使ってマクロ代わり。（35mm換算で84mm）



設定は絞り優先。ISOは200とした。その他露出補正なし、ホワイトバランスなどはオートのまま。


オートフォーカスがちょっと甘いような気もするが、発色は気に入っている。ボケ味もなかなか。
（MFアシスト機能を使ってピント合わせ可。）　


　　
アートフィルターのファンタジック・フォーカスはポートレート向き。　　　　　　ラフモノクロームもなかなか面白い。
（RAWで撮っておけば、後からでも6種種のアート効果から選択できる。）



しばらく使っていて気になったのはシャッターに指を掛けていると、巾広のストラップが干渉することだ。
とりあえず取説を確認しながら触ったが、スーパーコンパネやライブコントロールは直感で使いこなせそう。

ただGR-DⅡのマクロのように1.5cmまで寄ることができないので、花や蕎麦のどアップは難しい。
パンケーキレンズで街歩きと思っていたが、もしかすると標準ズームの方が活躍するかも。
マクロ機能を持ったワイドズームや、高倍率ズームの発売が待たれる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ということで食べ歩きのお供は今まで通り、ポケットに入るGR-DⅡにて決定。



E-P1ではアートを目指し、次はアスペクト比1：1や16：9あるいは3：2で撮影してみよう。それにムービーも試してみなきゃ




最後にいただきもの。京都府宇治市の中村藤吉本店「ちゃこれーと」のパッケージと生チョコ。

　
抹茶味は好きだが、私には少々甘過ぎる。

OLYMPUS PEN E-P1

オリンパス・ペンが届いた。

軍艦部には「OLYMPUS PEN Since1959」と誇らしげ。

早速ボディジャケットと本革ストラップ、ビューファインダーそれに保護フィルターを取り付けてみた。渋い！



セットの標準ズーム（M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm)の黒は気に入らなかったので、別に注文したシルバーが待ち遠しい。

適度な大きさと重量があり、手に馴染む。今夜は取説と格闘、具体的な使用感はまた後日



（追記）7月4日 シルバー色のズームレンズも届いた。　It's cool 　やっぱこうでないといかんわ。