
雪が降り出していて外出は止めにしようと思ったが、やはり温かいものが食べたくなり雑誌「究極のラーメン」で
チェックしていた近場のお店へ。
あっさりしたなかにも風味とコクが感じられると記されていたので、私好みかと期待しながら車を走らせたが、
店の周りには駐車場が見当たらない。
ツレが店先に出ていた店主に聞いてみると、消防署を回ってちょうど店の裏に当たる所に2台あるとのこと。
店に入ってみると券売機が。当初の予定通り「いっとくラーメン680円」を二枚買おうとしたが、
「いっとくピリ辛ラーメン730円」が気になって「ふりかけごはん100円」と共にオーダー。
カウンター席に座って、壁のお品書きを見ると「スープぎょうざ360円」が目に入りさらに追加注文

最初に出てきたのはスープぎょうざ。このスープの味がとてもいい。
もちろんぎょうざも旨くて、あっという間に完食(私が3個、ツレが2個)。もう一個ぐらい入っているといいのに。
さて、お待ちかねのラーメンの登場

干し貝柱を使った出汁に塩と醤油をブレンドした特製タレのオリジナルスープとか。
どこにも角のない、体に優しい感じがする。どこかほんのりと甘さもあり、懐かしい感じも。
炙ったチャーシューも煮玉子やトッピングされている全てが考え抜かれた一杯と思う

さて、ツレのピリ辛ラーメンだが、このスープを一口飲ませてもらったところ、これが冷えた体に最高に旨い。
つい一口のはずが思わず2口、3口と進む。一見すると鷹の爪が入っているだけの差のようだが、何か違う。
ツレが完飲するのは、とてもめずらしい
次来るときには迷わず「いっとくピリ辛ラーメン」で決まり。ストライクゾーンど真ん中という感じ
『ただナルトだけはいけねえなぁ。なんてたって目が回っちまうもの』(車 寅次郎)
チェックしていた近場のお店へ。
あっさりしたなかにも風味とコクが感じられると記されていたので、私好みかと期待しながら車を走らせたが、
店の周りには駐車場が見当たらない。
ツレが店先に出ていた店主に聞いてみると、消防署を回ってちょうど店の裏に当たる所に2台あるとのこと。
店に入ってみると券売機が。当初の予定通り「いっとくラーメン680円」を二枚買おうとしたが、
「いっとくピリ辛ラーメン730円」が気になって「ふりかけごはん100円」と共にオーダー。
カウンター席に座って、壁のお品書きを見ると「スープぎょうざ360円」が目に入りさらに追加注文


最初に出てきたのはスープぎょうざ。このスープの味がとてもいい。
もちろんぎょうざも旨くて、あっという間に完食(私が3個、ツレが2個)。もう一個ぐらい入っているといいのに。
さて、お待ちかねのラーメンの登場


干し貝柱を使った出汁に塩と醤油をブレンドした特製タレのオリジナルスープとか。
どこにも角のない、体に優しい感じがする。どこかほんのりと甘さもあり、懐かしい感じも。
炙ったチャーシューも煮玉子やトッピングされている全てが考え抜かれた一杯と思う


さて、ツレのピリ辛ラーメンだが、このスープを一口飲ませてもらったところ、これが冷えた体に最高に旨い。
つい一口のはずが思わず2口、3口と進む。一見すると鷹の爪が入っているだけの差のようだが、何か違う。
ツレが完飲するのは、とてもめずらしい

次来るときには迷わず「いっとくピリ辛ラーメン」で決まり。ストライクゾーンど真ん中という感じ

『ただナルトだけはいけねえなぁ。なんてたって目が回っちまうもの』(車 寅次郎)
ココは未食なので、行ってみたいです。
坦々麺のような辛さではなく、その名の通りチョッピリ辛です。