6月末にオープンしていたようだが、なかなか敷居が高そうで行けなかった店。
ランチ1500円と聞いて本日早速チェック。
店内は壁・天井とも紺(または黒?)のクロスで包まれ、グレーぽいカウンターだけが浮かんでいるよう。
6席のみで、他に個室がある。ここもまたジャズが流れておりお洒落な空間。
日本橋「吉野寿司」からの暖簾分けとか。
まず出てきたのは、わさびの茎だけの茶碗蒸し。 とてもすっきりとして美味しい。
コハダから始まり煮切り醤油を塗った鮪、ヅケ等、全て本格江戸前の手が込んだもの。
ホタテは甘く、穴子はふんわり。
実際は陶板に一貫づつ出てくるのだが、写真のためちょっと待って撮影。
ビールを飲みながら、一つ一つ丁寧な仕事を見ながら味わう。小瓶だったのでもう一本追加。
よく見ると木製のネタケースは冷蔵庫ではなく、下に氷の塊が置いてある。
全7貫と巻物、赤だしが付いて、最後にマロンシャーベット。
全体的に小ぶりなので、もう少し食べたいと思い、雲丹とイクラを追加。
結果二人分で6900円・・・こんなはずじゃなかった。
ランチ1500円と聞いて本日早速チェック。
店内は壁・天井とも紺(または黒?)のクロスで包まれ、グレーぽいカウンターだけが浮かんでいるよう。
6席のみで、他に個室がある。ここもまたジャズが流れておりお洒落な空間。
日本橋「吉野寿司」からの暖簾分けとか。
まず出てきたのは、わさびの茎だけの茶碗蒸し。 とてもすっきりとして美味しい。
コハダから始まり煮切り醤油を塗った鮪、ヅケ等、全て本格江戸前の手が込んだもの。
ホタテは甘く、穴子はふんわり。
実際は陶板に一貫づつ出てくるのだが、写真のためちょっと待って撮影。
ビールを飲みながら、一つ一つ丁寧な仕事を見ながら味わう。小瓶だったのでもう一本追加。
よく見ると木製のネタケースは冷蔵庫ではなく、下に氷の塊が置いてある。
全7貫と巻物、赤だしが付いて、最後にマロンシャーベット。
全体的に小ぶりなので、もう少し食べたいと思い、雲丹とイクラを追加。
結果二人分で6900円・・・こんなはずじゃなかった。