３発目・・・

３発目です・・・めずらし。


お昼間近に、きみ君がやってきて、Ｍ弓さんのパンを持ってきてくれました。

きみ君、ありがとう。


Ｍ弓様のパンは、いつもながらにとってもおいちかったでつ。


その後、２時ごろ、再びきみ君が登場しました。

今度は、ボンさんと一緒に・・・


３人で、またグダグダとした時間を過ごしました。

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女っ気がまったくないのが、少し気がかりでつ。（全員独身)



さて、そんなことを書こうと思ったのではなくて、またまた思いついたことがあったのでした。
（明日のブログネタにとって置けばよいものを・・・と、もう一人のあたしが言いますた)


エバシンポでは、あたしにしても食料班という配属があったので、そこでの世界があったのですが、周りには、それ以外のおバカがいたのです。


東さん(なぜかジュリーとも言う)は、駐車場の誘導係として、エバの社員さんと一緒に過ごしたようでした。

あそさんは、古民家ざわざわでしかお目にかかりませんでしたが、昼食時、招待客のお接待に心を砕いておられました。

荒井さんは、いつもの飄々とした姿で、カメラ片手に現れていました。


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みんな、それぞれ、自分の世界を楽しんでいる様子があって、おもろいなぁと思っていたのです。


ゴジカラ村の雑木林同様、いろいろな人が、それぞれの個性を生かして、それぞれにある様がとても印象的なゴジカラ村での出来事でした。