昨夕、母親が入院している病院から
いただいた電話で沸き上がった感情

本当に素晴らしい環境に
母親が入院して対応いただいていることへの感謝でした

電話の内容は、
「順調に回復しているので、
来週早々には退院見込み」
「退院後、どうされますか?」
とのこと。
話を伺うと選択肢は
「母親一人で自宅に帰る」
「後方支援病院に転院しリハビリする」
の二つ。
母親は自宅が心配なので、
帰宅を希望とのこと。
この情報でどうするかを決めて欲しいとのことだったので、
母親の状態が分からないまま決めるのは難しい

「母親と話せますか?」
とお願いしたところ、
一度電話を切って、病棟の看護師が対応してくれ
久しぶりに母親の声を聴くことができました!
寝たきり生活を想像していましたが、
トイレなど自分でできることは自分でやって
歩くこともできる状態とのこと。
母親の病状と状態が分かり安心しつつも
退院後、いきなり一人で暮らすのはちょっと心配なので、
少しだけ後方支援病院に
お世話になることをお願いしました

ゴールデンウィークに入り
姉か私が仙台に行くなど、
入院前の日常生活に戻すための工夫をしてみます。
コロナ患者の急増で
対応される病院はお忙しいのに
とっても丁寧な対応をしてくださり、
母親をはじめ、家族全員で感謝感謝です

本当にありがとうございます

追伸)
別の病院に入院中の兄も体調が安定しつつあり
月末までには退院できる見込みが高まったみたい

追伸2)
無事、日常生活に戻ったら
お世話になった氏神さまに
お礼参りをさせていただきます





【しあわせです、感謝
】
