今夜は、加賀屋克美さんの講演を聴きました。
周囲からは絶対に無理だからやめろ!と言われることにチャレンジして、ことごとくクリアしてきた経歴を聴かせていただきました。
特に、参考になったのは、東京ディズニーランドで働いていた際に、米国ディズニーランドへの1年間の派遣研修に行った話です。
選考がある3ヶ月前に公募を知り、英語力を磨くことなどを考え、1年後に応募するという決断を下したそうです。
が、上司が背中を押す意味を込めて、本人の断りもなしに応募したそうです。
いろんな工夫をして、300名の候補者から4名の合格者の中に選ばれたというのです。
4名の合格者のうち、2名は自信がないなどの理由から辞退したため、最終的には加賀屋さんともう1名しか派遣されなかったそうです。
おまけに、米国への派遣研修は、この年が最後になったというのだから驚きです。
何かを成し遂げる人は、与えられた条件に不平・不満を口にするのでなく、それを最大限に活かす工夫をしているのですね。
この姿勢は、本気で見習わないといけないと感じました。
それ以前に、出版企画を採用してくれた出版社があったにも関わらず、逃げ出してしまった私は、合格した挙句、辞退した2人と同じ行動をしているのだと、頭を殴られた夜でした。。。
出版に失敗したところで、命を取られるわけでもないのに!
10日間で目次を書き上げ、出版ネタをブログにアップするように再チャレンジしますね。お楽しみに!
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
周囲からは絶対に無理だからやめろ!と言われることにチャレンジして、ことごとくクリアしてきた経歴を聴かせていただきました。
特に、参考になったのは、東京ディズニーランドで働いていた際に、米国ディズニーランドへの1年間の派遣研修に行った話です。
選考がある3ヶ月前に公募を知り、英語力を磨くことなどを考え、1年後に応募するという決断を下したそうです。
が、上司が背中を押す意味を込めて、本人の断りもなしに応募したそうです。
いろんな工夫をして、300名の候補者から4名の合格者の中に選ばれたというのです。
4名の合格者のうち、2名は自信がないなどの理由から辞退したため、最終的には加賀屋さんともう1名しか派遣されなかったそうです。
おまけに、米国への派遣研修は、この年が最後になったというのだから驚きです。
何かを成し遂げる人は、与えられた条件に不平・不満を口にするのでなく、それを最大限に活かす工夫をしているのですね。
この姿勢は、本気で見習わないといけないと感じました。
それ以前に、出版企画を採用してくれた出版社があったにも関わらず、逃げ出してしまった私は、合格した挙句、辞退した2人と同じ行動をしているのだと、頭を殴られた夜でした。。。
出版に失敗したところで、命を取られるわけでもないのに!
10日間で目次を書き上げ、出版ネタをブログにアップするように再チャレンジしますね。お楽しみに!
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