昨晩、鹿児島県に住む叔母からの電話で、
昨年末にふと頭に浮かんだ願いが
叶いつつあることを思い出しました。
私が願ったのは
鹿児島県で一人暮らしをしている叔母(79)が
宮城県で一人暮らししている母親(87)と
一緒に生活すること。
偶然にも昨年に
連れ合いを亡くした二人が
それぞれ一人暮らしをしていて、
それぞれの子どもたちは
どこか気になっている。
鹿児島の叔母の息子さんが
山形県に住んでいることもあり、
宮城県の母親宅で一緒に生活すると
往き来がしやすい!
幸いなことに
母親姉妹はとても仲がいい

昨晩の電話で
「京子姉ちゃんが冬場に
ゴミ捨てに行くのが心配だから
暖かくなるまで行こうかしら?」
とのこと。
今後、どのようになるか分かりませんが、
嬉しい動向?見守ってみます!
追伸)
いいと感じるアイディアを思い付いても
相手に押し付けない
距離感の大切さを感じています!
追伸2)
誰かだけがいいというアイディアでなく、
皆がいいというアイディアは
心地いいことも感じます!
当たり前でしょうが…
【しあわせです、感謝
】
